兵庫播州秋祭り2016年各神社の日程!アクセスと屋台等の見どころ!

兵庫播州秋祭り2016年各神社の日程!アクセスと屋台等の見どころ!

播州と言う旧地名をご存知でしょうか?

兵庫県姫路市の南西部の事を言います。

瀬戸内海に面し、旧播磨の国と呼ばれていた所です。

この地域には、秋になると十の地域で、それぞれに祭りが開催されます。

この事を播州の秋祭りと呼びます。

みなさんも一回は耳にした事があるかも知れない、全国的に有名な祭りです。

しかし、普通の秋祭りとは、少し違うこのお祭り。

岸和田のだんじりのように派手な物?
青森のねぷたのように、伝統を感じる勇壮な物?

さて、どんなものなのでしょうか?詳しくお知らせします!

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播州秋祭りとは?

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祭り本来の『五穀豊穣に感謝する』と言う趣旨は、当然、失っていません。

また、その感謝と共に、次の年の豊作をお願いすると言う、姿勢も同じです。

では、有名なわけは何なのでしょうか?

それは願い方は、激しければ激しいだけ、神意に届くと言われている、その激しいお願いの仕方です。

祭りには、山車や神輿がつきものですが、この祭りでは屋台(やったい)と呼び、3種類あります。

この屋台を使って、いろいろな動きを見せてくれる祭りです。

 

 2016年の各神社の開催日程とアクセス情報!

ではまず、2016年各神社の日程と、アクセス方法を載せておきます。

●日程

開催日神社名住所
10月1日(土)・2日(日)住吉神社加東市上鴨川571
10月8日(土)・9日(日)恵美酒宮天満神社姫路市飾磨区恵美酒14
浜之宮天満宮姫路市飾磨区須加40
大宮八幡宮三木市本町2丁目19-1
蒲田神社姫路市広畑区蒲田
津田天満神社姫路市飾磨区溝912
甲八幡神社姫路市豊富町江鮒
10月9日(日)大避神社赤穂市坂越1297
10月13日(木)・14日(金)曽根天満宮高砂市曽根町2286-1
港神社姫路市的形町的形1249
10月14日(金)・15日(土)松原八幡神社姫路市白浜町甲399
大塩天満宮姫路市大塩町汐咲1丁目50
10月16日(日)荒川神社姫路市井ノ口437
10月21日(金)・22日(土)魚吹八幡神社姫路市網干区宮内193

●アクセス

全部で26以上の神社が、神事を行いますが、ほとんど体育の日前後に集中し、すべての祭りを見る事は無理ですので、次のピックアップした4つを載せておきます。

○国の重要無形民俗文化財・神事祭 住吉神社

中国自動車道社PAを降りてR372を南へ。
☎0795―48―0995

○灘のけんか祭・松原八幡神社

山陽電車白浜の宮駅下車。南へ徒歩5分。
問い合わせは公式サイトへ。

○一気の差し(差す)・津田天満神社

山陽電鉄網干線西飾磨駅下車10分。
☎079―235―7504

○提灯祭・魚吹八幡神社

JR、山陽線の網干駅よりバスで7~8分。宮内停留所下車。徒歩3分。
☎079―272―0664

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播州秋祭りでの屋台とは?屋台の魅力!

それでは、この祭りの魅力は何なのでしょうか?

それは、屋台」と呼ばれる山車に有ります。

山車は、京都の祇園長崎のくんち宮城の七夕等、それぞれ特徴があります。

播州でも同じ。

播州の屋台は、大きく分けて3種類あります。

全て屋台と呼ばれていますが、分かりやすくするために、それぞれを神輿屋根型反り屋根型布団平屋根型布団とわけて呼ぶことがあります。

この屋台を豪華絢爛に飾り、多くの担ぎ手(練り子)が、いろいろな技を見せてくれます

さらに、その1種類ごとに地域で形が分かれています。

例えば同じ布団でも、平らな座布団を三枚重ねたような屋根があるかと思えば、両端を上に反らせて、羽のようにした形

また、同じ神輿屋根でも、一般型網干型

さらに浜之宮型等、その数は300とも400とも言われています。

また、屋根を持たない屋台もあり、その屋台では暴れ太鼓と呼ばれるように、太鼓に合わせて囃子を鳴らす、郷土芸能になっています。

やはり、地域で別れており、伝統を感じる事が出来ます。

これらの屋台を、担ぎ手が練り歩く事を台場練りと言います。

地域ごとに音色や太鼓のリズム、掛け声が違います。
播州独自の文化です。

ここに、大きな魅力があります。

また、神社の楼門等で屋台を一気に高く持ち上げる、差し(差す)と言う、所作があります。

この動かし方、スピード等にも魅力があります。

 

その他、播州秋祭りの見どころを紹介!

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では、この祭りの見どころをお伝えしましょう。

大きな見どころは、やはり屋台を使った、数々の妙技です。

その数は実に7種類。

屋台練りと言う、屋台を担いで練り歩く物。

次に、楼門前や拝殿前で行う差し(差す)

担ぎ手(練り子)が両手で屋台を高く上げます。
これは、神前への敬礼や挨拶と言われます。

次に、チョーサ

この掛け声とともに高く上げ、もう一度地面すれすれまで落とす、と言う事を繰り返しながら練り歩きます。

そして練り合わせ
2台以上の屋台が、相互の屋台を接触させながら練り歩く事

そのほか、台場練り宮入り台場差し拝殿練り等、地域独特の屋台の所作があります。

②の欄に載せた祭以外にも、興味深そうなものがあります。
どうぞ行って見てください。

 

最後に

伝統文化に育まれた、播州の秋祭り

集中して開催されるので、一度に多くは見られません。

しかし、その祭に込めた、人々の思いが強く伝わって来る、とても興味深い催しです。

どうぞ、身に行かれてみてください。

くれぐれも、公共交通機関をおススメします!

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