缶けりのルール・遊び方を分かりますく解説します!

缶けりのルール・遊び方を分かりますく解説します!

みなさん、缶けりをご存知ですか。

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缶けりは昔から伝わる外遊びで、缶ひとつあればどこでもできる手軽な遊びです。

ルールはいたって簡単。

その名の通り缶を蹴って遊ぶシンプルなゲームです。

しかし最近ではその缶を蹴られる音があまり聞こえなくなってしまいました。

そこで、今一度ルールや遊び方を学んで缶けりをしてみませんか?

すっかり忘れてしまっていたり、実は知らないルールがあったりと、いろいろな発見があるかもしれません。

ルールと遊び方を覚えたらお友達を誘ってぜひ缶けりをしてみてください。

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缶けりの基本情報!

【必要人数】

3人以上

【適正人数】

10人〜20人

【適正場所】

十分に広い公園や競技場が最適です。
人が隠れるところが適度にあるとより楽しめるでしょう。

【用意するもの】

空き缶ひとつ

※アルミ缶はつぶれてしまうので、スチール缶を使う方が望ましいです。
ジュースの空き缶を使う場合は350mlがちょうど良い大きさになります。

 

缶けりのルール・遊び方!

1. 鬼を決めます
参加人数によって鬼を複数人設定することがあります。

2. 缶を置く場所を決め、缶を置きます
缶の周りをチョーク等で丸を描いて囲みます

3. ここから実際のゲームがスタートです。
まず鬼以外の誰かが缶を蹴ります

4. 鬼が蹴られた缶を元の場所に置き、ある一定数を数えます。
この間、他の人はどこかに隠れます
数える一定数は人数や場所の大きさによって異なり、10〜30で調節するようにします。

5. 鬼が隠れた人を探します。

6. 鬼が隠れた人を見つけたら素早く缶のところへ戻り、缶をおさえながら「◯◯くん見つけた」と名前を言います。

7. 見つかった人は缶の近くの決められたところに待機します。

8. 鬼はまた新たに他の隠れている人を探します。
この間誰にも缶を倒されないようにすることも重要です。

9. 鬼が全員見つけることができたら鬼は最初に見つかった人と交換となります。

10. ただし、まだ鬼に見つけられていない人が缶を蹴ったらまた最初からやり直すことになります。
鬼が缶を元の場所に戻し、一定数を数え、数え終わったら隠れている人を探すことになります。

この場合、最初に捕まっていた人も逃げられるようになります。

11. ここでいう「見つかっていない人」は鬼に名前を呼ばれていない人になります。

鬼にビジュアル的に見つかっていたとしても、鬼は缶を抑え、名前を呼ばなければならないので、この間缶を蹴りに行ける時間があることになります。

12. 鬼が全員見つけるまで、もしくは参加者全員があきるまで同じゲームが続くことになります。

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缶けりで遊ぶ上での注意事項

• 缶を蹴る時、人や動物のいる方向へ蹴らないようにしましょう。
怪我の元になります。

• 同様に建物等へ向かって蹴るのはやめましょう
特に窓ガラスに当たってしまうと、破損の危険性があります。

工事現場や駐車場、車通りの激しいところでは行わないようにしましょう。
誤って缶が車道へ飛べば事故の元です。

また、資材等がたくさん置いてあるところでは、何かの拍子に落下物があるかもしれません。
缶けりをする場所には注意しましょう。

缶の中に砂など入れないようにしましょう。
重くなって蹴ることができません。

• 捕まった人はまだ捕まっていない人がどこにいるか分かるような言動をしてはいけません

• 鬼が数を数え終わった直後に缶を蹴るのはやめましょう

奇襲攻撃もいいですが、あまりやりすぎると鬼が試合を放棄してしまうかもしれません。

大勢で缶につっこまないようにしましょう。

複数人がまだ捕まっていない場合、一斉に缶を蹴って捕まっている人たちを助けに行くことができます。

鬼が名前を呼びあげるには限界があり、全員の名前を呼びきれず、誰かが必ず缶を蹴ることができるからです。
これを繰り返していると鬼が不動のままになりますし、喧嘩の元となるので注意しましょう。

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地域別のルールは違ったりする?

• 缶けりが進むと、缶が歪んでしまい、「鬼の自殺」が多発するようになります。

「鬼の自殺」とは缶が自分で倒れてしまうので、缶が蹴られた時と同じ状況になってしまうことで、捕まっていた人が逃げることができるようになります。
これをルールに含めないようにすることがあります。

• 鬼が蹴られた缶を足で拾って元の場所に戻すやり方があります。

手で拾って数を数えるのでは人によってスピードが異なることから公正さを保つように生まれたルールです。
缶けりは昔からたくさんの地域の人たちに愛されてきた遊びです。

まだまだ他にローカルルールがあるかもしれません。
もし他県の友達がいるのであれば、缶けりの遊び方を聞いてみるのもいいかもしれませんね。

 

最後に

いかがでしたか。

懐かしかったと思った人や実はルールを知らなかったなんて人もいたのではないでしょうか。

缶けりはかくれんぼに鬼ごっこの要素を加えた心理的なゲームです。

鬼は隠れた人を探しつつ、缶を蹴られないようにするので油断はできませんし、隠れている人もただ見つかるのを待つのではなく、缶を蹴って鬼を翻弄することができるという攻守の入れ替わりが楽しい遊びです。

人によってはずっと隠れているし、果敢に缶を蹴りに危険を冒す人もいますし、缶けりではその人の性格が出ます

もしお家に適度な空き缶があったらお友達やご家族と缶けりで遊んでみてはいかがですか。

意外な性格が分かるかもしれませんよ。

最後に、缶けりが終わったら使った空き缶をリサイクルにすることも忘れないようにしてくださいね。

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