子供の足の裏のほくろについて解説!メラノーマか?!

子供の足の裏のほくろについて解説!メラノーマか?!

こんにちは!

人間誰しも体のどこかには、必ずあるほくろ

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いつもは気にしないのに、座っているときや鏡を見たときに『あれ?こんな所にほくろあったっけ?』身に覚えがないほくろを見つけることってありますよね。

特に気になるのが、足の裏のほくろ

一時期、足の裏のほくろはガンになる予兆だ!
メラノーマの可能性が!

などと騒がれていたこともあり、気になる方も多いと思います。

今回は、足の裏のほくろとガンの関係性について調べてみました。

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足の裏にほくろ・・・ガンになる可能性が?メラノーマって何?

まず、ほくろとはそもそもなんぞや?

というところを知らないと、話が進まないので、ほくろについて知っていきましょう。

ほくろは、メラニン色素を作り出すメラノサイトという細胞が、周囲の皮膚よりも高い密度で集まってできたものです。

メラニン色素とは、よくシミができる原因だと言われる色素ですよね。

ちなみに、シミというのは皮膚の表面にメラニン色素が沈着してしまっている状態のこと。

普通であれば、人間の新陳代謝によって排出されますが、皮膚に残ってしまうことでシミになるそうです。(ほくろ≠シミ)

大元の色素は同じですが、広い範囲に薄く・排出されていなくなる、狭い範囲にぎゅっと集まっていていなくならない、で意味合いが違います。

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そして、足の裏のほくろ=ガンで、よく言われるのがメラノーマでは?

ということです。

確かに、メラニンとメラノーマ。ちょっと似ている気が・・・

メラノーマとは皮膚がんの一種で、別名「悪性黒色腫」と呼ばれます。

漢字にすると、急に怖そうな雰囲気も醸し出します。

メラノーマは、ほくろのガンとも呼ばれ、先ほど紹介したメラノサイトが悪性に変移し、腫瘍になると考えられています。

ほかのガンと比べて、悪性度がとても高く、進行性のガンのため、死亡率が高くなっています。

また、抗癌剤治療や放射線治療が効かないため、早期発見が治療の鍵になるようです。

そして足の裏にほくろができると、メラノーマの可能性?!と騒がれるには理由があります。

それは、次の2つです。

・刺激を受けやすい場所

足の裏は体のほかの部分と比べて、触れるところからの刺激を受けやすく、ただのほくろが悪性に変移しやすいと言われていること。

・本来はできないはずの場所

そもそも足の裏には、メラニン色素の細胞がない場所で、元々ほくろが出来る場所ではありません。

確かに、腕や顔と違って、紫外線を受けることもないし、シミもできませんよね・・・

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また、日本人のメラノーマ患者の40%が足の裏の発生から、というデータもあるため要注意と言われているようです。

しかし最近では、専門家の間でも

「ほくろはガンにならない」
「ほくろでも、刺激を受けるとガン化する」
「元々ガンとして発生するが、ほくろとの見分けがつかない」

と、意見が割れていますので、これからの進展を待つしかないようです。

もしも、不自然に大きなほくろができたり、出血したりするなど、ほかのほくろとは違うものがある場合には、心配なので皮膚科に一度受診するのもいいかもしれませんね(*^_^*)。

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子供の足の裏にほくろが・・・ガン、メラノーマの可能性は

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ふと、自分の子供と遊んでいるとき、足の裏が見えて、あれ?ほくろ・・・となると心配になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

まず、先程も紹介しましたが、足の裏のほくろだから絶対メラノーマ!ということはありません。

また子供のうちにガン化するというのも稀なことです。

ですが、生まれてすぐある黒い点はほくろではなく、先天性色素性母斑と呼ばれます。

生まれたときから5センチ以上の大きい点の場合は、1%の確率ではありますが、将来的にメラノーマになりやすいと言われています。

そのため大人になるまでに取るのが望ましいとは言われてはいますが、小さい頃の手術って、本人の体にも負担がかかってしまいますよね。

そのため、小学生に入ってからなど、少し大きくなってから取る方法が望ましいとされています。

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取った方がいいの?

先程も紹介しましたが、足の裏にできたからといって、全部が悪いほくろではありません。

ですが、

出血する・・・
ほかのよりも大きい・・・?
色が変・・・
ちょっと痛い気がする・・・

など、他のほくろとはちょっと違う特徴があるものはありますか?

そういった場合は、ガン化する怖さがあるだけではなく、歩くのも困難になりがちで生活に支障が出てしまうので、取った方が楽になれると思います。

なので、足の裏にほくろがぁああ!!となる前に、まずは大きくなったり色が変わったりなどの変化があるか、触ったら痛いか、などを確認してから検討してみましょう。

 

最後に

いかがだったでしょうか?

特に気にも留めないほくろには、怖い病気が隠されていることが分かりました。

ですが、必ずしも病気になるわけではないことも分かりましたね。

まずは落ち着いて様子を見て、受診を検討することが大切です✩

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