目の焦点が合わない!それって何かの病気ッ?!原因と対処法を解説!

目の焦点が合わない!それって何かの病気ッ?!原因と対処法を解説!

目の焦点が合わない!

日々使い続ける目は疲労がたまりやすく焦点が合いづらい症状に悩まされている人も少なくないと思います。

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突然の変化にもしかして病気かなと不安になる人もいるでしょう。

そんな、目の焦点が合わない症状の原因と対処法を紹介します!

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目の焦点が合わない時の病気の可能性について

日常生活に支障がでるほどの目の焦点、ピントが合わない症状やものがかすれて見えたり二重に見えたりする場合、病気ではないかと不安になってしまいますよね。

まず、それらの症状で考えられる大きな病気は緑内障眼筋麻痺です。

・緑内障 光が見える?

目の焦点が合わないときに、病気として最初に疑われるのが緑内障

緑内障は40歳以上で20人に一人発症すると言われている病気です。

主な症状としては、光が見え(光視症)、目の焦点が合わなくなると言われます。

ごく一部に現れる症状のため、初期段階で気づく人はほとんどいません。

そのため早期発見ができづらいのが現状です。

もし突然激しい頭痛や嘔吐に見舞われたのであれば、急性発作の可能性があります。

遺伝や近視が緑内障を引き起こすと言われていますが、最近では食生活等の乱れが原因になる場合もあるとも言われています。

・眼筋麻痺 脳神経に異常があるのかも・・・

私たちが普段目を使う時、目の周りにある6つの筋肉を使います。

眼筋麻痺はこれらの筋肉が何らかの原因で支障をきたしたときに起こる病気です。

眼筋麻痺の最も一般的な症状は物が二つに見えてしまう(複視)ようになることです。

物の位置までの距離やその大きさなど二つの目でピント調節して脳に正確な情報を伝えますが、この病気になると、それがうまく脳に伝わらなくなります。

時には目の奥に痛みがあることもあるので、目の腫れや目に重みを感じたら要注意と言えるでしょう。

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病気以外で考えられる原因とは?

◆一時的な症状である場合は、疲れ目や眼精疲労が原因?!◆パソコン等の画面を見すぎていない?

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「おや? 疲れ目と眼精疲労、どこが違うの?」 と思われた方も多いのではないでしょうか?

疲れ目は、蒸しタオルを充てたり、しばらく目を休めると、簡単に回復できます。

眼精疲労は、目を休めてもなかなか回復せず、頭痛や肩こりなどの症状を伴ったり、目の充血や痛み、視力の低下などを引き起こします。

目のツボをマッサージしたり、体をストレッチしたりする事で一時的には軽減しますが、根本的な原因を取り除かない限り、再発を繰り返すのが特徴です。

眼精疲労は、下記の大きく5つのパターンに分かれます。

① スマホやパソコンなど近くの物を長時間見過ぎたり、老眼や乱視など目の筋肉疲労が原因で起こる 「調節性眼精疲労

② 「斜視」等による、目の筋肉異常が引き起こす 「筋性眼精疲労

③ 左右の視力に差が出てきたり、度の合わない眼鏡やコンタクトを使い続けた事による 「不均等性眼精疲労

④ 精神的なストレスで、自律神経が乱れたことで起こる 「神経性眼精疲

⑤ その他の目の病気(ドライアイや結膜炎、白内障や緑内障など)や、目以外の病気(高血圧、更年期障害、蓄膿症など)が原因で起こる 「症候性眼精疲労

◆眼鏡やコンタクトの度が合っていない?!◆

最近、眼鏡を新品にしたばかり…という方も、もしかしたら度が合っていないのかもしれません。

遠くがはっきり見えないと、レンズの度を上げて矯正したくなりませんか?

ところが、現代の生活スタイルは、スマホを見たり、パソコンで作業をするなど、近くの物を見る機会の方が多いです。

遠くの物を見るために矯正したレンズでは強すぎて、逆に目の負担になってしまいます。

1.5以上見える事が全てではないので、職業によっては度数を控えめにした方がよいかもしれません。

◆老眼◆40歳以上から要注意

加齢により目のピント調整機能が衰え、近くの物に焦点が合いにくくなる状態のことです。

眼の筋力が衰えて固くなる事で起こる症状なので、近視や遠視とはメカニズムが違います。

45歳以上から要注意で、70歳頃までには症状が落ち着くと言われていますが、30歳代でも症状が表れる方もいます。

こちらのサイトで、老眼チェックができます!(メガネスーパーオンライン参照)

また、最近 スマホ老眼と見られる症状で、病院を訪れる方が増えているようです。

スマホを近距離で見続けることにより、眼の筋肉が緊張する状態が続いて、老眼同様にピント調節が上手くできなくなってしまいます。

殆どが一時的なものですが、放置していると症状が悪化するケースもある様なので、注意が必要です。

◆現在服用中の「薬」の副作用が原因?!◆

目とは全く関係のない病気の薬の副作用で、目の焦点が合いにくく感じられるものがあります。

目の焦点が合わない原因が分からないという時には、薬の説明書で、副作用を一度確認してみては如何でしょうか。

◆レーシック後遺症◆

視力を良くするために行う、レーシック手術

最近ではポピュラーになってきて、受けたことがある人もいるのではないでしょうか?

しかし、これこそ原因になっているのかもしれません。

レーシック手術は、目にメスを入れるので、半年間はドライアイになるやすい状態になります。

これは少しずつ改善するそうですが、こまめな点眼をしないと、焦点が合わなかったり、目が霞んだりするそうです。

またこのドライアイ以外にも、手術での矯正が強すぎて目が疲れているものがにじんで見えるなど後遺症があるそうな…

レーシック手術を受けた人は、まず後遺症の可能性があるのではないでしょうか。

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それぞれの対処法を解説します!

緑内障

定期的に検診をし、何か少しでも疑いがある場合はすぐに病院へ受診するようにしましょう。

それが早期発見につながります。

また、バランスのとれた食事や適度な運動を取り入れ、生活習慣病とは無縁の生活を心がけましょう

眼筋麻痺

物が2つに見える、と感じたときはすぐに専門医へ行きましょう。

眼精疲労は脳神経にかかわる病気です。

もし眼科で異常が発見されなかったときは脳神経外科に行ってみるのもいいかもしれません。

老眼、過矯正、視力低下

目のピントが合わないと感じたら視力検査を行ってください。

そして今使っている眼鏡やコンタクトの度数が合っているのかもう一度確認してみましょう。

合わないものをいつまでも使っていると視力の悪化につながりますよ。

もし生活に支障をきたすほどだと感じているのであれば眼鏡やコンタクト(老眼鏡を含む)を購入してみてはいかがでしょうか。

眼精疲労

適度に目を休ませることが一番の休息になります。

1日中パソコンに向かうのであれば午前中と午後に少なくとも1回ずつ、画面を見ない時間を作ってはいかがでしょうか。

その間目をつぶっているだけでも楽になってくるはずです。

その際に目の周りをホットタオルやホットスチーマーで蒸気を使って温めるとより効果的です。

また、疲れ目対応の目薬を使用するのもいいかもしれません。

◆目と自律神経の働き◆

目の筋と自律神経は結びついているため、眼精疲労の状態が続くと、頭痛や吐き気、肩こり、倦怠感などが表れる事があります。

長年肩こりや頭痛に悩まされてきた方が、眼精疲労を治したら嘘のように改善することもあるそうです。

逆に 「目の焦点が合いずらい」状態を我慢して生活していたら、自律神経が乱れて、不眠やうつ病、偏頭痛など内科的症状を引き起こしてしまう事も!

早めに医師に相談して、「目の焦点が合いずらい」原因を解決してもらいましょう。

◆片目で確認◆

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普段両目で物を見る習慣がついているため、知らず知らずの内に、片目の異常を両目で補っている事があります。

もしかして…と感じたら、片目づつ正しく見えているか確認してみて下さい。

早期発見で、治癒率は格段に上がります。

 

日頃から出来る「目の為に出来ること」を紹介!

目の焦点が合わないなど目の異常は毎日の生活の上でとても大きな問題ですよね。

そこで、日頃から目のためにできることを紹介します。

まず一つ目は長時間パソコンの画面を見ない」ことです。

パソコンに限らずゲームや携帯にも言えることですがこれらの画面からでているブルーライトの光が目をとても疲れさせてしまいます。

こまめに”ブルーライト”から目を離してあげましょう。

◆ブルーライト対策◆

ブルーライトは大気中で散乱しやすい性質があり、眩しさやちらつきの原因となります。

眼精疲労の他、脳が覚醒して寝つきが悪くなり、ストレスにつながります

スマートフォンなら、「ブルーライト低減アプリ」「ブルーライト低減液晶保護シート」で対策が取れます。

PC画面やテレビなどは、「画質調整」でブルーライトがカットできます。

「輝度」と「色温度」を低めに設定し、明かる過ぎず暗過ぎない画質に調整してみて下さい。

「RGB」なら、B(青色) とG(緑色)を減らし、暖色に整えればOKです。

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二つ目は十分な睡眠をとる」ことです。

睡眠不足になると体のバランスが崩れいろいろな不調がでてきます。

寝不足になると目や頭が痛くなったりする人は多いのではないでしょうか。

それだけ負担がかかるということです。

目や体全体のためにも、睡眠をおろそかにしないことを日頃から気を付けてみてください!

三つ目は目にいい栄養をとる」ことです。

目にいい栄養素をいくつか紹介します。

まずは“ビタミンC”キウイやレモンなどで、白内障や老眼を予防してくれます。

次に“ビタミンE”アボカド、みかん、アーモンドなどです。
視力低下や老眼で破壊される細胞を守ってくれます。

目にいい食べ物で有名な“ブルーベリー”こちらは目の不調の原因を消してくれます。

普段から意識してこれらの栄養素を取り入れてみましょう!

ここからは、自宅で簡単にできる目のケアについて紹介します♪

・温パックをする

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これは私のやっている方法なので、正式にはわかりませんが…

お風呂に入るとき、タオルを持っていく人はいないでしょうか?

もしタオルを持って入る時には、私の方法がぴったりです(^ω^)

湯船に浸かる時、お湯にタオルをつけて温めます。
絞ったらそのまま両目の上に乗せます。

これだけです。(笑)

私はほぼ毎日これをしています(`・ω・´)

ただ温度も下がりやすいので、何度かお湯につけて絞って乗せる、を繰り返さないといけないのが面倒なところ。(笑)

ですが、私の中ではこれが何も用意をせず簡単にできるものとして取り入れています。

目の周りを温めると、血管が広がり血行が良くなります◎

そして…温めるだけではダメなんですね!!

もう1つやっていることがあります。

それは冷やすこと!

氷水で冷やしたタオル、もしくは水で濡らしたあと冷蔵庫で冷やしておいたタオル。

これをお風呂上がりに両目の上に乗せています。

血行が良くなったところ冷やすの?!と思われますが、これはなかなかすっきりします。

・マッサージ

仕事中タオルを乗せるわけにいかない!
今タオルがない!

という人には、マッサージをおすすめします✩

・眉頭のところに、攅竹(さんちく)という眼睛疲労に効くツボがあります。

ここを優しく指の腹で円を描くように押して上げます。

・鼻の根元の少し上、目と鼻をつなぐところに清明(せいめい)というツボがあります。

ここと親指と人差し指でゆっくりはさみ、ちょっと強めに押します。

・こめかみのところに、指が入るくらいのくぼみがあるのに気づきますか??
ここは太陽(たいよう)というツボです。

ここを親指でぎゅぅぅぅ~っと押します。

太陽は、昔「眼医者ごろし」と呼ばれるほどのツボで、眼科に行かなくても眼病予防になると言われています。

 

最後に

今回は目の焦点が合わない時の病気、対処法を紹介してきました。

目は病気になるとなかなか厄介なところ…

ヘタをすると失明なんてことになりかねない重要な体の一部です。

なるべく毎日ケアができるといいですね\(・o・)/!

ただ、人間面倒なことは続きませんので、なるべく簡単に!準備せずに!できることを今回紹介してみたので、まずは試してみてください(^-^)

もし改善されないようであれば、病気が潜んでいるかもしれませんので、早めの受診をおすすめします✩

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