捻挫を早く治す方法!手首・足首の捻挫は完治するまでの期間は?

捻挫を早く治す方法!手首・足首の捻挫は完治するまでの期間は?

スポーツをした時、かなりの人が経験あると思う、捻挫

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ひょっとすると何気なく歩いている時も、起こしてしまう可能性もあります。

たかが捻挫と思うなかれ。

完治させておかないと、あとあと、大変な事になります。
そのポイントをお知らせします。

よく読んで、くれぐれも治療ミスを無くしてください。

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捻挫を早く治す為の方法を紹介!

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そもそも捻挫とは、どう言う状態の事を言うのでしょうか?

一番多いのは、やはり足首です。
手首もあります。

ひどい症状になりやすいのは膝関節です。

このように、関節が関係している事は、想像できると思います。

人体には多くの関節が存在します。

しかし、そのすべてに捻挫の可能性がある訳ではなく、やはり、その可能性の高い所が、危険性も当然多くなります。

そうなると、足首、そして手首が多くなります。

関節は、その周辺を多くの靭帯で支えられています

ですから、多少の負荷ではその外的な力に耐える事が出来ます。

その靭帯の支える力を、外的な力が越えた場合、靭帯を損傷したり、伸びてしまったりします。

その状態を捻挫、と言う訳です。

手首の場合そう無いと思いますが、足首や膝の場合、捻った瞬間「グギッ」と言う、鈍い音を感じるものです。

この音の大きさで、靭帯の損傷程度を、想像できます。

しかも、捻挫と言う怪我は、偶発的に起きるものではなく、怪我した患部の元々の疲れから起きる、と言われています。

このような捻挫を、早く治すためには、一刻も早く冷やす事です。

これが早く治る最大の治療になります。

電気治療や指圧、ストレッチなどは、効果はありません。

動かさず、患部を冷やす!これに尽きます。

 

捻挫に効果のある治療法とは?

○ 冷やす1

最も大切で、急ぐ方法です。

ベストは、瞬間冷却スプレーで冷やし、さらにシップを貼ってテーピングテープで簡単に固定し、整骨院や整体、整形外科へ行く事です。

○ 冷やす2

瞬間冷却スプレーやシップが無い場合
水か氷で冷やす

氷は直接患部に当てると、皮膚に影響がありますが、氷水だと無理はありません

ひどく冷たい氷水だと10分
水だと流水で20分
冷やします。

○ 固定する

固定と言っても、ギブスで固定すると言う事ではありません。

患部は、靭帯や筋肉の損傷によって、内出血を起こしています

その内出血を流す意味でも、完全な固定はしません

テーピングが専門的に出来るなら、テーピングです。

しかし、専門的に勉強していないなら、整骨院や整体、整形外科で処置して頂く方法で固定してもらいます。

もし、処置は無かったけど、不安だと言う場合、市販の伸びる包帯で固定します。

○ 温湿布

腫れが引いて来たら、今度は温湿布に変えます。

あくまでも、診てもらっている、医療機関の先生の判断になりますが、その必要は無い、と診断されたらそのままで良いでしょう。

しかし、「もう大丈夫」と言われたけれど、若干、痛みが残っていると言う場合

市販の温湿布を貼ります。

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手首・足首の捻挫が完治するまでの期間はどのくらい?

完治する期間は、再発する恐れが無くなったと考えられる間まで、と考える事が重要です。

一般的な足首の捻挫だと、一か月が、大まかな目安です。

気を付けてほしいのは、この頃になっても治療を続けている医療機関は、別な医療機関に変わった方が良いです。

膝の靭帯断裂等の重傷以外は、一か月も捻挫の治療をする事はありません

『一ヶ月は経ったけど、再発が怖くて全力を出せない』と言う人は、サポーターを着用して、徐々に動かしていくと、スムーズに動かす事が出来るようになります。

 

完治までに気を付けたい3つのこと!

完治するまでに重要な事は、まず、患部を冷やしている間、お風呂の浴槽にその患部を浸けない事です。

冷やしているのですから、当然ですよね。

次に、痛みが薄らいでくれば、動かしたくなると思いますが、包帯やサポーターで患部をサポートして、動かすように心がけてください。

さらに、痛い時は仕方ありませんが、痛みがかなり無くなって来た時は、少しずつ意図的に動かすようにしましょう。

いわゆる、リハビリですね。

この際、あくまでも性急なリハビリは、再発を引き起こしかねません

ゆっくり、静かに、穏やかに、少しずつ行ってください。

 

最後に

ある整体の先生の話だと、現代人は捻挫をしやすくなっていると言う事でした。

それは、正座をする機会が減った、と言う事と関係があるそうです。

つまり、正座をすると、足首付近の筋肉や関節、靭帯の可動域が柔軟になるのだそうです。

現代人は、欧米式の生活スタイルが入り込み、いわゆる、正座をしない生活様式に変わってきています。

学校でも職場でも、かなりの数の方が椅子に座っているはずです。

家でも、畳に座るより、フローリングに椅子、と言う方が多いのではないでしょうか。

そう言うように、足首が硬いままで、ウオーキングやマラソン等を始めると、どうしても捻挫を起こしやすくなります。

また、硬い床は足首や膝等の関節を疲れやすくします。

足首や膝のストレッチは、スポーツ前に限らず、習慣にしておくことが大切です。

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