赤ちゃんが誤飲したかも?でも、わからない!誤飲時の症状と対処法!

赤ちゃんが食べてはいけない物を飲み込んでしまう「誤飲」

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好奇心でなんでも口に入れてしまうので、ちょっと目を離したすきに飲み込んでしまったなんて話も少なくありません。

もし赤ちゃんが誤飲してしまったらどうすればいいのかそんな疑問を解決します!

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誤飲しやすいモノ!

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・ボタン

丸い形で口に入れやすいのかボタンの誤飲はよく聞きます。

洋服はボタンが付いていない物を選ぶほうが安全です。

ボタンがついている洋服なら、洗濯や服を着せるときにチェックしましょう

少しでもほつれたり緩くなっていたら、とれないようにしっかり縫い付けてください!

人形についているボタンにも要注意です。

飲み込んでしまってもうんちと一緒に出てくることが多いですが、なかなか出てこなかったり詰まっているようなら病院に行きましょう。

・おもちゃ

小さなおもちゃは使わせないほうが安全です。

でも子どものおもちゃの多くはプラスチック製ですよね?

割れたりして小さなプラスチック片を飲み込んでしまうことも多いようです。

小さなものならうんちと一緒に出てくるので心配ありませんが、尖ったものを飲み込んでしまったときはお医者さんに相談しましょう。

・電池

電池もいろいろな種類があり、小さくて飲み込めてしますサイズの物もあります。

そして電池は飲んでしまうと危険なものの1つです!

詳しくは④誤飲すると危険なモノ!絶対にダメ!で解説します。

・ヘアピン

ヘアピンを取ってついテーブルの上など、適当な場所に置いていませんか?

ついついその辺に放ってしまいがちなヘアピンは細くて誤飲しやすい物です!

すぐにしまいましょう。

飲み込んでしまってもうんちと一緒に出てくることもありますが、長さのある物なので病院に聞いてみましょう。

・紙/ティッシュ

必ず家にあるティッシュを誤飲してしまったというケースは多いようです。

少量ならうんちと一緒に出てくるので問題ありません。

食事の時に口を拭いたりするときは、ティッシュではなくガーゼのほうがおすすめです!

・石鹸

ぺろっと舐めたくらいなら水を飲ませて経過を見ましょう

齧って食べてしまった場合は牛乳・母乳を飲ませてください

泣き止まなかったり、嘔吐する場合はすぐに病院に連れていきましょう。

・乾燥材

お菓子と一緒に入っている乾燥材。

子どもに袋のままお菓子をあげてしまうと一緒に食べてしまうかもしれません。

取り除くことをおすすめします。

乾燥材は大きく分けて3種類
それぞれ対処法が違います

飲み込んでしまったら、まずは種類を確認しましょう。

[シリカゲル]

致死量が体重1kgに対して15gと言われています。

お菓子の袋に入っている量は少量なので、飲み込んでしまった場合は水分を多めに取らせて様子を見ましょう

[生石灰・塩化カルシウム]

この乾燥材を飲み込んでしまった場合は、はすぐに病院に行きましょう

喉が爛れたり出血することがあります

・ビニール

小さければうんちと一緒に出てきますが、のどに詰まったり気管をふさいでしまう危険もあります

そんな時にはすぐに病院に行きましょう

 

誤飲時はどんな症状がでる?

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誤飲した時の症状はその後の対処法に影響します。

気管や食道に詰まった場合、大きくせき込みます

これが収まらずに呼吸困難・チアノーゼ・嘔吐の症状が現れることもあります

チアノーゼは紫藍症青色症とも呼ばれ、皮膚・唇・爪が紫色になる症状です。

血液中に酸素が足りなくなった状態で泣きすぎて息を吸えていないときにもチアノーゼになるようです。

赤ちゃんの唇が紫になるのを見ると、不安で焦ってしまうお母さんも多いです。

まずは落ち着かせてしっかり呼吸できるようにしてあげましょう

誤飲が原因である場合はすぐに病院に行きましょう。

泣きやまないのは赤ちゃんが辛い状況にあるということです。

痛みがあったり苦しかったりすると話せない赤ちゃんは泣くしかありません。

そんなことにならないように見守ってあげてください。

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誤飲したかも?でも、わからない時の対処法と誤飲した時の対処法!

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少し目を離した時に何か飲み込んでしまったかも…。
アレがない!もしかして飲んじゃった?

そんな時には赤ちゃんの様子をよく見ましょう

うんちと一緒に出てくるような物ならば様子を見るようにすれば良いですが、いつもと様子が違うようなら病院へ行ってください。

病院へ行ったら「何を飲み込んだかわからないけれど、もしかしたら〇〇を飲んだかもしれない。」という旨を伝えてください。

あとはお医者さんの指示に従いましょう。

 

日頃から出来る誤飲防止策!

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まず第一に子どもを見守ることですが、四六時中ずっと見ているわけにもいきませんよね?

目の届くところにいても飲み込むのは一瞬です。

飲み込めてしまいそうな小さなものは手の届かないところにしまいましょう。

 

飲すると危険なモノ!絶対にダメ!

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・煙草

煙草にはニコチンという成分が含まれています。

煙草を食べるのはとても危険です。

ニコチン中毒になってしまい、発汗嘔吐腹痛下痢を起こし、重症になると錯乱昏睡状態になったり痙攣呼吸困難などに陥ります。

煙草を水に入れて火を消している方いらっしゃいますか?

水にニコチンが溶け出しているので、その水を飲んでしまうとさらに危険です。

煙草・煙草の入った水を誤飲してしまったらすぐに吐かせてください
そのあとすぐに病院へ!!

公園で遊んでいて、ポイ捨てされた吸殻を飲み込んでしまう事もあるので注意が必要です。

煙草を吸っている方には、赤ちゃんの健康のためにも禁煙をおすすめします

・薬

大人の薬を子どもが飲み込んでしまった場合、薬によりますが、意識を失う吐き気発汗嘔吐体温低下脱水痙攣などの症状が現れます。

薬も用法容量を守らなければ毒になります。

誤飲しないよう手の届かない所にしまいましょう。

・電池

電池は体内に入ると放電をはじめ、たんぱく質を溶かします

食道に貼り付いたり胃を溶かして最悪の場合穴をあけてしまいます

ボタン電池を誤飲した赤ちゃんが死んでしまった例もあるのです。

電池を誤飲した場合はすぐに病院へ行ってください

 

最後に

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赤ちゃんはなんでも口に入れてしまいます。

危険なものでも赤ちゃんにはわかりませんから、お母さんがしっかり見ていてあげましょう。

トイレットペーパーの芯を通る物なら飲み込めてしまうといわれています。

家のカギお金などついつい机の上に置いてしまうものも危険なんです!

飲み込んだものによっても対処法が異なるので、赤ちゃんが誤飲してしまったら落ち着いて赤ちゃんが飲み込んだものを確認しましょう。

危険な場合は迷わず病院へ!

対処法がわからずに迷ってしまったら、小児救急電話相談事業#8000へ電話しましょう!

小児科医師や看護師が対応してくれます。

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