夜中に目が覚めてしまう原因ベスト5!そのメカニズムに迫るッ!

寝つきは結構良かったのに、夜中に目が覚めてしまい、そうなるとなかなか眠れない。

朝になって体もぐったり…トホホな状況ですよね。

それは睡眠障害の一つ。
中途覚醒といいます。

原因は何なのか、どうすればぐっすり眠れるのか、考えていきます!

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中途覚醒とは?

眠っている途中に目が覚めてしまう癖がある場合、それは立派な不眠症です。

年齢が上がるに従って増える傾向があり、日本人の1割以上の方が悩まされています。
確かにそういう話はよく聞きますよね。

睡眠時間が細切れになるということは、脳も体も充分な休息が取れず疲労が抜けにくくなってしまいます。

また、眠れない、眠れないと思うことは精神的にも負担になり、日常生活への影響も出てきてしまいます。

いずれにしても好ましいことではありませんね。

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睡眠中にはレム睡眠ノンレム睡眠という、浅い眠り深い眠りが繰り返されます。

ほぼ90分周期となり、レム睡眠の時間帯になんらかの原因で目が覚めてしまうために、中途覚醒が起きてしまうのです。

個人差はありますが、3時間周期や4時間半周期のことが多いのはそのため。

それでは、目が覚めてしまう原因には何があるのでしょうか?

 

夜中に目が覚めてしまう原因ベスト5!

中途覚醒になってしまう原因はいくつかあります。

まずは加齢が挙げられます。

年齢を重ねるに従い、どうしても眠りは全般的に浅くなります。
そのため、レム睡眠の時に覚醒してしまうことが多いのです。

また、女性の場合、出産後には3時間ごとの授乳があります。
ゆっくり体を休めたくても、3時間ごとに赤ちゃんに起こされ、思うように眠れない時期が続くと、ちょっとしたことで敏感に目を覚ます癖がつき、3時間しかまとめて眠らない睡眠パターンに入る方もいるようです。

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寝る直前の飲酒や食事も影響します。

飲酒のあとに生成されるアセトアルデヒドは交感神経に働きかけるので覚醒作用がありますし、食後は消化活動が行われますのでやはり交感神経が働きます
そのような理由で中途覚醒が起こりがちです。

ほかには、なんらかの病気が関係している可能性があります。

一つには睡眠時無呼吸症候群の可能性が挙げられます。

また周期性四肢運動障害といって、睡眠中に手足がピクピク動く症状があり、そのために目が覚めてしまうことがあり、中高年以上に多く見られます。

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また、泌尿器の衰えやホルモンの影響で、夜中に尿がたくさん作られてしまったり、うまく膀胱に貯められなかったりすると、尿意で目が覚めてしまうことがあります。

これも年齢を重ねると増加する傾向があります。

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ぐっすり眠る方法!効果があるベスト4

朝までぐっすり眠って、すがすがしい気持ちで起きるのは本当に気持ちがいいものです。

そのためにはどのような方法が効果的なのでしょうか?

まず、セロトニンという睡眠ホルモンをしっかり出すために、日中しっかり日光を浴びることをおすすめします。

精神的にも安定しますし、いいことづくめ。
起床してすぐの日光がとても効果的なので、朝の太陽をしっかり浴びて健康な1日のスタートにしましょう。

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また、寝具が体に合っていないことも覚醒につながります。

特に枕の高さマットの固さなど、痛みや違和感がないか、点検してみましょう。

夏は通気性がよいシーツや、冷やす効果があるものを使うのもよいと思います。

食事や飲酒は眠る前は極力避けましょう

3時間前までに切り上げるのが基本ですが、そうもいかないときにはなるべく軽く、身体に負担がないよう心がてください。

睡眠時無呼吸症候群周期性四肢運動障害は、本人が起床後に疲労感が強いことのほか、家族の方が気がつくことも多いようです。

気になるときには是非専門医に相談して、しっかり治療することをおすすめします。

 

最後に

ぐっすり眠れるのは人生の幸せの一つです。

生活のリズムも整い、活力の元ともなります。
もちろん、しっかり体を動かすことも大事です。

生活習慣を見直し、太陽光にもなじむ健康的な暮らしをすることが、結局理に叶っていて、よい睡眠のもとにもなるのですね。

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