バレーボールのチャレンジのルール!いつから?チャレンジ失敗でどうなる?

最近、バレーボールの試合を見ていると、
「おっと~チャレンジボタンが押されました」
「チャレンジが要求されました」
「チャレンジ失敗です」等々、、

よく試合が一時中断するんです。

「チャレンジが要求されました」と言うと、試合が一時中断し中断している間、選手たちは集中力を途切れさせないように頑張っている感じがして大変そうでした。

そしてほとんどの場合が「チェレンジ失敗です」となるわけです。

あまり聞きなれないバレーボールでの『チャレンジ』という言葉、
このチャレンジとは何なのでしょうか?

バレーボールのチャレンジのルールとはどういうものなのか?
そしてこの『チャレンジ』というシステムはいつから始まったものなのか?
そして、ほとんどが『チャレンジ失敗』となり、
『チャレンジ失敗』となるとどうなるのか??

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疑問だらけなので、調べてまとめて見ました!!

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バレーボールのチャレンジシステムのルール!

簡単に言いますと、
納得いかない判定に対して『ビデオ判定』を要求できるシステムとなります。

今、色々な競技でビデオでの判定システムが導入されていると思います。
メジャーな競技ではサッカーや野球、テニスでも導入されています。
※テニスでも同様にチャレンジシステムと言うようです。

このチェレンジの対象となるのは、
・ボールのインorアウト
・ボールのアンテナへの接触
・サーブもしくはアタックの際のラインへの接触、もしくはセンターラインの踏み越し
・ブロッカーのワンタッチがあったか
・タッチネット
となります。

審判の判定に、もしくは進行中にタッチネット・ボールのアンテナへの接触などの行為があったのに試合が進行していることについて、

異議あり!

と異議を申し立てることができるものです。

◆判定方法!

コート中に設置された10台程度のカメラで判定します。
コート上のすべての行為が録画されていると思っていいでしょう。

チャレンジが要求されると1分程度で結果がでます。

コート上では、
観客の皆も結果が見れるように大画面で表示されますし、
テレビでの観戦中にもビデオ映像、もしくは分かりやすい画像を見せてくれます。
※これは結果を素早く見せるというエンターテイメントの観点もあるようです。

目的としては、
公平なジャッジの為ということになるでしょう。

実は・・・、、
レフェリーチャレンジというものも存在します。

審判自身も自分の判定に自身が持てなくなる時もあります。
ま~見えなかった…ということが多々あるようです。

ボールのあのスピードですから、
インかアウトか判断つかない時もあるのでしょう。

ボールタッチ、タッチネットについてもそうでしょう。
審判も人間なのですから間違う時もあるわけです。

なので、ルールとして認められているのが、
審判の判定への異議を申し立てる権利として『チャレンジ』が存在するのです。

ビデオ判定なので公平ですよね♪

 

◆チャレンジを要求できるのは?

監督(選手から監督に申し出て監督から要求が出る場合もあり)
・監督不在時はチームのキャプテン

 

◆回数は?

・各チーム、各1セットの中で2回までチャレンジ要求可能
・チャレンジが成功すれば、1セット2回の回数は減らない

 

◆チェレンジはいつでも要求していいの?

プレーが途切れた時もしくは、ラリー中でもOK
・しかし、対象のプレーが終わってから5秒以内に要求しなければならない。
※ラリー中でも対象のプレーが終わってから6秒が経過するとチャレンジは認められない。

 

◆要求方法は?

・チェレンジを要求する場合に押す、チャレンジボタンがあるようです。

 

◆チャレンジシステムはいつから導入されたの?

2012年のロンドンオリンピック後に試験的な導入が決定し、
2013年のワールドグランプリから試験導入され、
三大大会では2014年のバレーボール世界選手権から正式に導入されたようです。

 

◆チャレンジ失敗したらどうなる?成功したらどうなる?

チャレンジを要求しチャレンジが成功した場合は、
もちろん自分のチームに1ポイントが加算されます。

プレーが途切れた時で審判によるポイントについて判断した後であれば、
審判の判定が覆るということです。

ラリー中だった場合でも同様に自分のチームに1ポイントが加算されます。

ビデオ判定でもその異議が受け入れられなかった場合は、
プレーが途切れた時で審判によるポイントについて判断した後であれば、
点数の加算減点はありません(相手に1ポイント加算されたまま)

ラリー中だった場合は、相手に1ポイント入っていまいます。
ラリー中のチャレンジ要求には注意が必要となります。
チャレンジに失敗してしまうと、
相手に1ポイント加算されてしまうのです。

ラリーを続けていれば、自分のチームにポイントが入っていたかもしれないのに、
何もしないでも相手チームはポイントをゲットできちゃうわけです。
まさに棚から牡丹餅ですね(>_<)

そんな一度のチャレンジ要求だけで、
試合の流れが変わってしまうこともあるでしょう。

特にラリー中のチャレンジについては、
監督は慎重にならなければなりません。

以前観戦していたある試合で、
ラリー中のチャレンジが失敗に終わり、
それまで自分達に向いていた試合の流れが、
逆に相手に向いてしまったことがありました。

「この試合に負けたのは監督のせいだ!」と思ってしまった自分がいました。

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チャレンジシステムの問題点とは?

・チャレンジには時間がかかる。試合を止めてしまう。

微妙な判定の場合はものすごく時間がかかる場合もあるのです。
試合には≪流れ≫というものがあるので、
その≪流れ≫を大きく変えてしまうこともあるでしょう。

・選手の集中力の維持も大変が大変

日本の選手はチャレンジごとにみんなで手を繋いで一つの円を作り、
集中力の維持に努めているようです。

逆に言えば、
チャレンジをうまく使えば、短時間のタイムを取るのと同じになってしまうのです。
タイムを使うまでもなく、ただ流れを少し変えたい場合に、
『チャレンジ』を要求することで、試合を少しの間止めることができ、
試合の流れさえも変えてしまうことができるかもしれないのです。

・1つのラリーの中で複数個のチャレンジ要求があるかも?

チャレンジのやりあいとなり、時間がかかりすぎます。

試合中によく聞くチャレンジという言葉で、、
聞きなれない言葉ですが、ぜひ理解していただいて、
バレーボールをより深く楽しみましょう♪

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