バレーボールでのレッドカード・イエローカードのペナルティとは?

スポーツ競技において反則に対して出るカード、
レッドカードイエローカード
gagaga
同じレッドカードイエローカードですが、
競技によってそのペナルティは違うことをご存知ですか?

ちなみに、
サッカーにおいてのレッドカードとは、
悪質な反則に対して出るカードであり、
そのペナルティは『一発退場』
とても重いぺナルティとなります。

だって、残りの試合を退場した人を抜いた人数(一人少ない人数)で戦わなくてはならないのです!

サッカーは11人制で一人抜けると10人だけど、
バレーボールは6人制で一人抜けると5人??

人数から見ても、そして試合を見ていると分かる通り、
選手の退場ではないことは確かですね。

今回はバレーボールにおいてのレッドカード・イエローカードのペナルティについてまとめました!

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バレーボールではレッドカード・イエローカードはどんな時に出るのか?

さてどんな時にカードは出るのでしょうか?

◆イエローカード

監督もしくは選手に対する『警告』で出されます。
理由としては、試合進行の妨げになる行為をした場合となります。

・対戦相手に対して侮辱するような行為をした時
→侮辱ととられるようなポーズ・ジェスチャーもダメなようです。

・審判への抗議
→実は選手には審判に対する抗議権はありません。あるのはキャプテンによる確認のみとなります。

※今現在では『チャレンジ』という審判の判定(プレー中の可能)に対しての
監督からの抗議のようなことが許されています。
『チャレンジ』を要求すると、ビデオ判定がなされ、判定が覆ることもあります。

【関連記事】
バレーボールのチャレンジのルール!いつから?チャレンジ失敗でどうなる?

◆レッドカード

イエローカードにて『警告』を受けているのにも関わらず、
その行為を繰り返した場合となります。

 

バレーボールでのレッドカード・イエローカードのペナルティとは?!

◆イエローカードのペナルティは?

イエローカードは『警告』『厳重注意』であり、
カードが出たことに対してのぺナルティはありません。

ただし・・・・、、、
イエローカードが出たのにも関わらず、
その行為を繰り返した場合、、

次に出るカードはイエローカードではなく、
そのカードの色は赤色になるのです。

いわゆるレッドカードです!!


◆レッドカードのペナルティは?

バレーボールにおけるレッドカードのペナルティは、
『相手チームに1点を与える』
ということなのです。加えて相手にサーブ権が移るのです。

サッカーでのレッドカードのように、
『一発退場』ということはありません。
バレーボールを知っている周りの人に聞くと、、
「レッドカードが出たところを見ことがない」と口を揃えて言います。

「見たことないよね~」
「そうだよね~」「私も~」
という感じでした。
サッカーとのレッドカードのぺナルティの重みの違いに、
レッドカードを軽く見てしまいがちですが、、、

接戦の時の1点はとても重いんです!!
1点の重みを強く痛感した試合があります。。。

それが、、
リオオリンピック出場をかけた最終予選、、
日本の崖っぷちの試合です。

<日本 VS タイ>です!!

試合をテレビで見ていて興奮しましたよ(笑)
出た~~~~~!!

レッドカード~~~ッ!!って。

そして、、、、

また出た~~~ッ!!って。

それも最終第5セット目の終盤中の終盤で一番大事な場面でです!!

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レッドカードが第5セットだけで2枚?!

リオ オリンピック世界最終予選
5月18日

<日本 VS タイ>戦です!!

前日の韓国との試合に負けてしまった日本は、
リオ出場に向けて崖っぷちの状況でした。

この試合に負けたらリオ出場に黄色信号がともるような大事な試合でした。

しかも、前回のオリンピック予選で、
勝ち点差で並んだタイと日本でしたが、
ギリギリで日本がオリンピックを決めることができた、
そのタイなんです!

本当にギリギリの戦い、そうなんです!
1点がとても重い試合だったんです!

●第1セット
【日本】20 対 25【タイ

●第2セット
日本】25 対 23【タイ】

●第3セット
【日本】23 対 25【タイ

●第4セット
日本】25 対 23【タイ】

ホラ、ここまで見てください!!

第2セット~第4セットまでわずか2点差!!

ね!!1点の重みを感じるでしょう(*^^*)
そして大注目の第5セット目です!!
※第5セット目は15点先取で勝ちです。
一時は【日本】4 対 10【タイ】で6点差も開いていたんです(>_<)
もうダメかと思いました。

◆大注目の時①◆
【日本】8 対 12【タイ】の時です。
タイの監督が『チャレンジ』を要求しますが、、、
対象のプレーが終わってから「6秒以上経ってからの要求」となってしまい、、
『チャレンジ』が認められませんでした。。
『チャレンジ』は対象のプレーが終わってから5秒以内に要求しなければなりません。

その事に納得いかないタイの監督がかなり熱くなってしまい副審に抗議をしてしまいました。

その時についに出たのです!!

出た~~レッドカード!!!!

これで、、日本に1点が入り!
【日本】9 対 12【タイ】
タイの4連続ポイントが多かったんですよね、、
日本も連続得点を…と願っていたら!!

このレッドカードをきっかけにして、
取ってくれたんです!
7連続ポイントで大逆転!!

◆大大注目の時②◆
【日本】13 対 12【タイ】の時です!

こんな大接戦の終盤戦中の終盤戦に、、、

またタイの監督が、、、
「メンバー変更が認められていなかった」ことによる抗議。。。。
※タブレットによるメンバー交代がうまくいっていなかったようですね。

この監督の行為での遅延行為に対して、、
またしても、
出た~~レッドカード~~!!!

この1点は重い重すぎる!!

【日本】14 対 12【タイ】の時です!

このレッドカードの1点で、
この大事な試合に日本のマッチポイントです!!

このセットでなんと2枚のレッドカードです!!
これまでに、こんな試合はあったのでしょうか??

レッドカードの2点を含め、日本8連続ポイントです!!
この流れに乗って日本は、
【日本】15 対 13【タイ】で勝利をおさめるのです!!
この試合を決めたのは、
『監督』だったのでしょう。

『監督』の行為による大事なタイミングでのレッドカードでの2点。。。

『監督』のせいでタイは負けた。。そう言われても文句はいえませんね。。

日本はタイの『監督』のおかげで勝ったわけではありませんよ!!
実力です!!日本の力です!!

これほどまでにレッドカードがきっかけとなって勝ち負けがついた試合は、
これまであったのでしょうか?

レッドカード、、恐るべし
(>_<)汗

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