吉田の火祭り2016年の日程・時間!歴史や由来から見所を紹介!

山梨県『吉田の火祭り』をご存知ですか?

吉田の火祭り

「日本三大〇〇」として知られており、また歴史ある由緒正しいお祭りでもあります。

この気になる〇〇の部分はいったい何でしょうか?
のちに出てきますので、ぜひチェックしてみてください!

今回は『吉田の火祭り』が気になる方のために2016年の日程や時間を調べてみました!
また歴史由来お祭りの見所などもまとめてみましたのでご参考までに!

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吉田の火祭り2016年の日程・時間!

吉田の火祭り

『吉田の火祭り』は曜日などに関係なく、毎年8月26日27日に行われています。2016年の日程と時間は以下の通りです。

2016年の日程と時間

8月26日(金)15:00~23:00
8月27日(土)14:00~19:00

8月26日「鎮火祭」27日「すすき祭り」と呼ばれており、『吉田の火祭り』といえ26日の「鎮火祭」のことを指すと言われていますが、どちらのお祭りも合わせて指すと言われることもあります。

日本三奇祭!?

吉田の火祭り

冒頭の「日本三大〇〇」についての答え合わせです!

実は、『吉田の火祭り』「日本三大奇祭」と呼ばれています!この「奇祭」とはなんなのか?

日本全国それぞれの地域には、それぞれのお祭りがあると思います。その地域での独特の風習や伝承に基づいているお祭りが多いので、中には他の地域から見たらあっと驚くような風変わりなお祭りがある場合があります。それを「奇祭」と呼びます。

つまり『吉田の火祭り』なんじゃこりゃー!と言われるような、ちょっと変わったお祭りであるということです。

ちなみに2月中旬に行われる秋田県「なまはげ柴灯祭」4月上旬、5月下旬に行われる長野県「御柱祭」(7年ごと開催)、そして山梨県「吉田の火祭り」「日本三大奇祭」と呼んでいます。(しかし三大奇祭については諸説あります)

歴史&由来!

吉田の火祭り

『吉田の火祭り』「北口本宮富士浅間神社」「諏訪神社」、両社のお祭りです。しかしもともとは「諏訪神社」の祭礼でした。「諏訪神社」の神主である佐藤家を中心としたお祭りでしたが、「浅間神社」の社司や御師が関わるべき祭りでもあったことを古くからの文書でも伝えられていることから、今のような両社のお祭りへとなりました。

実は、『吉田の火祭り』詳しい資料などが残っていないため由来は定かではないと言われているのですが、「諏訪神社は今から約500年以上前からある」ことが分かっています。

「吉田之新宿帳」という室町時代の元亀(げんき)3年(1572)の資料には、神輿が通る道のことが書かれているので、約400年以上前にはすでにお祭りがおこなわれていたと考えられています。

さらに江戸時代には神輿だけでなく松明を燃やす祭も始まっていたようです。

また、富士山型の御影(御山神輿)約400年以上前から担がれていたことが古い記録から推定されているので、『吉田の火祭り』は400年以上の歴史あるお祭りであることはほぼ間違いないようです。

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見所を紹介

吉田の火祭り

見所はなんといっても、8月26日(金)「鎮火祭」と呼ばれる『吉田の火祭り』です。

まず、神輿「浅間神社」を出発し、国道139号街中を練り歩きます。そして「御旅所」に着くと、高さ3m・直径80cm位大松明井ゲタを組んだ松明にいっせいにが入れられ、町中は火の海となります。

どのくらいなのかというと、その距離なんと2km!

普通の青い海は見られても、真っ赤な海はなかなか見ることのできないものだと思います。その光景は感動を覚えるほど圧巻です!

『吉田の火祭り』と言われるくらいだから当然ながら火を使うお祭りなのですが、町中に松明が焚き上げられるのになんで「鎮火祭」なのかというと、富士山の噴火を鎮める祭礼という意味もあるからなのです。とてもスケールの大きいお祭りですね!

夜空に燃え盛る大松明の荒々しい炎は、ただの火ではない、魅了されるものがあります。

おすすめの駐車場はどこ?

吉田の火祭り
『吉田の火祭り』の当日は、会場付近に無料の臨時駐車場550台ほど用意されます。

駅周辺の有料駐車場は非常に混むので、用意されている無料駐車場を利用するといいと思います。

おすすめ無料駐車場

  • 吉田小学校 100台 15:00~23:00
  • 吉田西小学校 200台 15:00~23:00
  • 富士吉田市役所 250台 18:00~

すぐに埋まってしまうので、駐車場を利用したい方は早目に駐車場へ向かったほうがいいと思います。しかし数に限りがあるので、できればバスや電車で向かうのがおすすめです。

また、鎮火祭8月26日(火)には交通規制があることから、大変混雑が予想されるのでお気を付けください。

最後に

夏の終わりに行われる『吉田の火祭り』

しかしまだまだ終わりムードじゃない!とばかりに燃え盛り、街は熱気に包まれます!その真っ赤な火の海見ておいて損はないと思います。

あと注意点ですが『吉田の火祭り』には参加してはいけない人もいます。祭りの年に近親の人が亡くなるなど不幸があった人は、お神輿や松明に見たり触れたりしてはいけないようです。そのようにちょっとしたルールなどもありますので、ご興味がある方は公式サイトなどを見てみると良いでしょう。

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