SuicaやPASMOのICカード紛失時の対処方法!再発行や解約、返金方法も!

SuicaやPASMOのICカードを紛失してしまった場合、どうすればいいのでしょうか。

ICカードは再発行はしてもらえるのでしょうか。

ここではICカードを紛失してしまった場合の対処方法や、再発行に必要な手数料などの金額、そしてSuica・PASMOの払い戻しなどについてお話していきましょう。

スポンサーリンク

SuicaやPASMOのICカードを紛失してしまった!!そのような時の対処法とは??

SuicaやPASMOのICカードを紛失してしまったことに気が付いたとき、ポケットやカバンの中など、自分の身の回りを慌てて探しますよね。

その時点で見付かれば「やれやれ、よかった」と思うでしょうが、どこを探しても見つからなかった場合はどうすればよいのでしょうか。

実は Suica定期券記名式My SuicaPASMO定期券記名PASMO一体型PASMO に関しては再発行が可能となっています。

ただしSuica カードSuicaイオカード無記名My Suica無記名PASMOについては紛失の際の再発行は出来ないようです。

まず最初にSuica定期券記名式My Suicaを紛失した際の再発行手続きについて説明いたしましょう。
PASMOについては後ほどお話いたします。

Suica定期券・記名式My Suica再発行の手続き(その1)
Suica・PASMOエリア内の主要駅にてSuica定期券・記名式My Suica再発行の手続きをすることが出来ます。

※Suica・PASMOエリア内のバス営業所でも再発行の手続きをすることが可能です。

Suica定期券・記名式My Suica再発行の手続き(その2)
再発行には氏名・生年月日・性別・連絡先の電話番号などの公的証明書が必要なため、購入時に登録された内容と相違する場合や、誤って入力した場合には再発行ができなくなるので注意が必要です。

※Suica裏面の右下にあるJEから始まるカード番号でカードを特定することが出来るようですので、あらかじめカード番号を控えておくことをお勧めします。

新しいICカードは再発行手続きの翌日以降14日以内に受取可能
再発行の手続きはSuica・PASMOエリア内の主要駅やバス営業所で出来ますが、再発行カードについては紛失したカードの発行会社の窓口でのみ受取可能となります。再発行手続きの翌日から14日以内に新しいカードを受け取れます。

Suica一部対応駅やicscaエリアでは紛失時の再発行手続きや再発行はできない場合もあるようです。

紛失時の再発行に関しては、Suica・PASMOエリア内の主要駅やバス営業所にてお尋ねください。

なお、紛失の手続きをした後に紛失したカードを発見した場合の再発行手続きの取り消しは出来ません

次にPASMO定期券記名PASMOを紛失した際の再発行手続きについて説明いたしましょう。

PASMOの場合、Suicaを紛失した際の再発行手続きとほとんど変わりませんが、Suica再発行手続きと少し相違する箇所があります。

PASMO定期券・記名PASMO再発行手続き(その1)
PASMO・Suicaエリア内の主要駅にてPASMO定期券・記名PASMO再発行の手続きをすることが出来ます。

※Suica・PASMOエリア内のバス営業所でも再発行の手続きをすることが可能です。

PASMO定期券・記名PASMO再発行の手続き(その2)
再発行には氏名・生年月日・性別・連絡先の電話番号などが記載された公的証明書のほか、手続きの際に受け取る再発行整理票が必要なため、カード再発行時まで紛失しないように大切に保管します。紛失してしまうと再発行整理票の再発行が出来ないくなるだけではなく、カードの再発行も出来なくなりますので紛失しないように気を付けましょう。
新しいICカードは再発行手続きの翌日以降14日以内に受取可能
再発行手続きはPASMO・Suicaエリア内の主要駅やバス営業所で出来ます。また、再発行カードもPASMO・Suicaエリア内の主要駅やバス営業所で受取可能となります。手続きをした翌日から14日以内に再発行手続きの際に受け取った再発行整理票と公的証明書を主要駅やバス営業所に呈示し、新しいカードを受け取ります。

なお、紛失手続きをした後に紛失したカードを発見した場合の再発行手続きの取り消しは出来ません

1_03

最後に一体型PASMOを紛失した際の再発行手続きについて説明いたしましょう。

こちらもSuicaやPASMOを紛失した際の再発行手続きとあまり変わりがありませんが、一体型PASMOに限っては紛失した本人が必ずしなければならないことがあります。

一体型PASMO再発行の手続き(その1)
PASMO・Suicaエリアの主要駅やバス営業所にて再発行申請書に必要事項を記入して、係員に渡します。

再発行手続きの際には公的証明書を再発行申請書と一緒に係員に呈示します。

一体型PASMO再発行の手続き(その2)
係員から再発行整理票を受け取ったら、その場で紛失カードの利用停止手続きをします。
一体型PASMO再発行の手続き(その3)
定期券が付加されている場合には、再発行手続きをした翌日以降に定期券発行事業者へ紛失した本人が連絡します。
一体型PASMO再発行の手続き(その4)
必ず紛失した本人がクレジットカード会社へ連絡します。

クレジットカード会社へ連絡しなかった場合は、再発行はできないそうです。

一体型PASMO再発行の手続き(その5)
新しい一体型PASMOが届いたら、PASMOエリアの主要駅やバス営業所の係員に、新しい一体型PASMOと同封されていた案内状、そして再発行整理票公的証明書の4つを呈示し、新しいカードを受け取ります。

なお、紛失の手続きをした後に紛失したカードを発見した場合の再発行手続きの取り消しは出来ません

スポンサーリンク

SuicaとPASMOの再発行に必要な金額は??

Suica(定期券・記名式My Suica)やPASMO(定期券・記名PASMO・一体型PASMO)を紛失した場合の再発行手続きにおいて必要な金額を表にまとめてみましたのでご覧ください。

テーブルヘッダデポジット再発行手数料合計金額
Suica定期券500円510円1,010円
記名式My Suica500円510円1,010円
PASMO定期券500円510円1,010円
記名PASMO500円510円1,010円
一体型PASMO510円510円

Suica・PASMOの再発行に必要なデポジット(新しいカードの預り金)と手数料再発行手続きの際に、Suica・PASMOエリア内の主要駅やバアス営業所にて支払うことになっています。

なお、カードを再発行するにはデポジットと再発行手数料の合計金額を支払うことになっています。

 

SuicaやPASMOの払い戻しは可能??解約時はどうするの?

結論から言いますと、SuicaやPASMOの払い戻しは可能となっています。

Suicaの払い戻しについてはSuica定期券をはじめとして3つの分類に分けられています。
PASMOの払い戻しについても3つの分類に分けられています。

まず、Suicaの払い戻しについて説明いたしましょう。

Suica払い戻しの3つの分類と計算方法は・・・

1. Suica定期券の払い戻し(Suicaの返却)
{(定期券部分の払い戻し金額+チャージ残額)-手数料の220円}+デポジットの500円=払い戻し金額
2. Suica定期券の定期券部分のみの払い戻し
定期券部分の払い戻し金額-手数料の220円=払い戻し金額
チャージ金額はそのまま記名式My Suicaとして使用できるそうです。
3. 記名式My SuicaとSuicaカード、Suicaイオカードの払い戻し
(Suicaの返却)
(チャージ残額-手数料の220円)+デポジットの500円=払い戻し金額
チャージ残額が220円に満たない場合はデポジットのみ払い戻しとなります。

Suicaの払い戻しの場合は、このような分類と計算方法になっています。

次に、PASMOの払い戻しについて説明いたしましょう。

PASMO払い戻しの3つの分類と計算方法は・・・

1. PASMOが不要になったとき(記名PASMO・無記名PASMO・一体型PASMOの場合)
チャージ残額+デポジットの500円=払い戻し金額
一体型PASMOの場合はチャージ残額のみの払い戻しとなります。
2. PASMO定期券の払い戻し
定期券部分の払い戻し額+チャージ残額+デポジットの500円=払い戻し金額
3. 一体型PASMOの払い戻しと解約
払い戻しの計算方法は、定期券部分の払い戻し額+チャージ残額となります。

PASMOの払い戻しの場合は、このような分類と計算方法になっています。

一体型PASMOの解約

一体型PASMOのクレジット機能のみを解約する場合、PASMOの取り扱っている事業者へ解約したいカードと公的証明書を持参して、PASMO機能から通常のPASMOへ移行する手続きをします。

その際には新しいカードのデポジットとして現金500円が必要となります。

手続きが完了しましたら、速やかにクレジットカード会社へ連絡します。

2

一体型PASMOを解約する場合の5つの注意事項

1. 一体型PASMOを解約するためにPASMO機能の払い戻しをすると、同時にクレジットカード機能も解約になってしまう場合もありますので、解約する前には確認のために必ずクレジットカード会社へお問い合わせください。

2. 一体型PASMOを解約すると※PASMOオートチャージサービスも退会となってしまいます。
※PASMOオートチャージサービスについては次章参照

3. 定期券がある場合には定期券発行事業者に申告が必要となります。

4. チャージ残額のみの払い戻しは出来ないようです。

5. チャージ残額と定期券の払い戻し額が払い戻しの手数料より少なかった場合はデポジットの500円だけが返却されることがあるようです。

それでは、これまでの内容をまとめてみましょう。

Suica定期券・記名式My Suica・PASMO定期券・記名式PASMO・一体型PASMOのICカードを紛失した場合は再発行が可能です。

ICカードを紛失した際はSuica・PASMOエリア内の主要駅やバス営業所にて再発行手続きができ、手続きの翌日から14日以内に新しいカードを受け取ることが出来ます。

ただしSuicaカード・Suicaイオカード・無記名My Suica・無記名PASMOについては紛失時の再発行は出来ません。

再発行の手続き方法はICカードの種類によって若干違いがあり、その際に必要な手数料などの金額は、一体型PASMOを除いたICカードにおいては1,010円が必要となり、一体型PASMOに関しては510円が必要となります。

ただ、注意していただきたいのは一体型PASMOの場合には、紛失したご本人が直接カード会社へ連絡しなければならないことであり、これを怠ると新しいカードの発行が出来ないようです。

ICカードの払い戻しは可能ですが、ICカードの種類によって払い戻しの計算方法は異なるようです。

また、一体型PASMOの解約については解約したいカードと公的証明書、そしてデポジットとして現金で500円が必要となります。

また解約するにあたって5つの注意事項があり、解約する前の確認としてクレジットカード会社へお問い合わせいただく方が良いと思われます。

スポンサーリンク

このページの先頭へ