電車で忘れ物をした場合の対処方法と忘れ物を早く見つける方法は??

電車を降りたあとに車内での忘れ物に気付いたとき、その瞬間から不安と焦りが襲いかかり、どうすればいいのか判断できずに諦めてしまう方が多いようですが、もし電車に忘れ物をしたことに気付いた場合はどのように対処すればいいのでしょうか。

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電車内に忘れものをしたことに気付いたとき最初にするべき事とは??

電車で移動する場合によく利用するのが座席の上にある網棚

座席に座っている方はある程度の手荷物であれば膝(ひざ)の上に置くことが多いと思いますが、通勤ラッシュなどで座席に座れずに立っている方の場合、安全のために吊り革や握り棒を握らなければならないために手荷物を網棚に乗せることは多々あろうかと思います。

この座席の上にある網棚、この網棚こそが忘れ物の落とし穴となっています。

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電車を降りたあとに車内に忘れ物をしたことに気付いた場合に最初にするべきことをお話することにいたしましょう。

1.忘れ物に気付いたとき、乗ってきた電車がまだホームに停車しているが、発車までの時間がない(発車予告チャイムやメロディーが流れている)場合は、ムリに取りに戻るのは危険です。
自身の安全を第一に考え、ここはあきらめて速(すみ)やかに近くにいる駅係員に報告し、鉄道会社からの連絡を待ちましょう。2.忘れ物に気付いたとき、乗ってきた電車がすでに発車してしまっていた場合は、速やかに近くにいる駅係員に報告し、鉄道会社からの連絡を待ちましょう。

このように、 忘れ物をした場合に最初にするべきことは駅係員に忘れ物をしたことを速やかに報告することです。

連絡を受けた乗務員は、業務がありますので、すぐに忘れ物の確認をしてくれるとは限りません

自分の忘れ物のために車掌業務が出来ず、関係のないお客様にまでご迷惑をお掛けするわけにはいきませんので、連絡が来るまで結構時間がかかってしまう事も多々あります。

ところが、発車してしまった電車内での忘れ物を、いち早く見つけてもらいやすくする時短方法があります。

ここで、発車してしまった電車内での忘れ物をいち早く見つけてもらいやすくする時短方法についてお話ししましょう。

 

発車してしまった電車内での忘れ物をいち早く見つけてもらいやすくする時短方法とは??

忘れ物は誰もがしたくてするわけではありませんが、電車内に忘れ物をしたことに気付いた場合、その忘れ物をいち早く見つけてもらいやすくする時短方法があります。

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その方法とは、自分が忘れ物をした電車の…
1. 種別や行先、乗車した駅名と時刻、そして下車した時刻を覚えておき、正確に伝える

2. 何両目の進行方向に向かって前寄り・中ほど・後寄りのどのあたりに乗っていたのかを覚えておき、正確に伝える

3. その車両の進行方向に向かって右側・左側・通路のどこに乗っていたのかを覚えておき、正確に伝える

4. 駅係員の方に形や大きさなど自分が忘れた荷物の特徴を正確に伝える

5. 鉄道会社から預かっている旨の連絡があった場合、預かってもらっている忘れ物を自分から「○○駅に保管場所を変えてほしい」などと指定しないようにする
(少しでも近い場所を保管場所にしてほしいというのはわかりますが、預かってもらっている物を移動している途中に紛失や行き違いがあると余計に時間がかかってしまうため)

これらをすべて正確に伝えた場合、探す側としても忘れ物の特徴がハッキリしているために特定しやすいので、いち早く見つけてもらう事ができるというメリットがあります。

忘れ物をしない自信があっても、念のために時短方法の1から5までの内容について把握しておく方がよいでしょう。

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電車内での忘れ物が多いものの第1位は傘ではない!?

電車内での忘れ物で一番多いのが「傘」と思われている方は多いと思いますが、実は「傘」の忘れ物は第2位となっています。

では、電車内での忘れ物の第1位は何だと思われますか?

意外なものが忘れ物の第1位となっています。

それでは電車内での忘れ物の5位から1位までを順に見ていきましょう。

第5位…封筒類

第4位…現金

第3位…書類

第2位…傘

第1位…衣類

このような順位になっています。

忘れ物の第1位が傘ではなく衣類とは意外ですよね。

よく忘れ物をする人の心理、それは…

多くの物事を考え続けている人だそうです。

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このことを心理学的にはマジカルナンバー7と言われているようですが、人間が同時に覚えられる物事の数は7個前後が限界と言われ、あれもこれもと考え事が多い人ほど忘れ物をすることが多いようです。

ではこれまでの内容をまとめてみましょう。

電車を降りて忘れ物に気付いた場合には、忘れ物をした電車が「停車中」「発車してしまった」に関わらず、安全のため車内へ取りに戻らずに、速(すみ)やかに近くの駅係員に報告しましょう。

そして、忘れ物をしてしまった電車の種別や行先、乗車駅名と乗車時刻、降車した時刻を駅係員に伝えることによって、忘れ物をしてしまった電車を見付けるのにあまり時間をかけることなく、電車を特定しやすくなります。

さらに乗車していた車両や乗車していた位置を伝えることによって、忘れ物を発見するまでの時間短縮に繋がります。

電車に乗ったら多くの物事を考え続けるのをやめて、忘れ物をしないように心がけると良いでしょう。

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