岸和田だんじり祭り2016年日程!見所と穴場な場所・時間を要チェック

だんじり(山車)の勇壮な引き回しで全国的に有名な
大阪・岸和田だんじり祭り。
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祭りに命をかける男たちの本気度はハンパなく、
毎年怪我人を出したりと、荒々しいことでも知られています。

昨年2015年には、残念なことに死者も出してしまいました。

ただ、一般的な観光客として観覧する分には
危険なことはありません。
迫力で知れ渡るこのお祭り、一度は自分の目で
見てみたいものですよね。

ここでは2016年岸和田だんじり祭りの日程に始まり、
見所や穴場、オススメの時間帯について、
あれこれ伝授いたします!

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岸和田のだんじり祭り2016年日程!

まずはしっかり開催日を押さえましょう!
岸和田だんじり祭りは9月、敬老の日の前の土日に
開催されることになっています。
2016年の場合は9月17日(土)の午前6時〜午後10時までが宵宮、
翌18日(日)の午前9時〜午後10時までが本宮
ということで、
賑わいが予想されます。

 

どんな祭り?見所を紹介!

実はだんじり祭りは岸和田だけのものではなく、
大阪を中心に秋祭りとして広く見られます。
だんじりは「山車」を指す関西独自の言葉です。
町内ごとに豪壮なだんじりを誇り、
危険を顧みず引き廻すことで心意気を示すというのがだんじり祭りです。
その中で最も有名なのが「岸和田だんじり祭り」なのです。

だんじり(山車)と神輿はよく似ていますが、
神輿は文字どおり神様の乗り物なのに対し、
だんじりは神を囃し崇める者が乗る、
という違いがあります。

そのため、神輿に人が乗ることは決してありませんが、
だんじりにはてっぺんに男が乗り、
曳き手を鼓舞して雰囲気を盛り上げています。

ちょっとバランスを崩すと転落して大惨事にもなりかねません。

また、狭い曲がり角をスピードを落とさずに曲がること(やりまわし)が
勇気を示すことにもなりますが、時折倒れることもあり、
下敷きになって死者が出ることもあります。

また舵取りを間違えて周辺家屋に突っ込んだり、
塀との間に人が挟まったりと、とにかく荒々しい祭りには違いありません。

それでも土地の伝統として深く愛されているのです。
見所は何と言っても、競い合うだんじりの勇壮さに尽きるでしょう。

 

<やりまわし>が見たい!スケジュール・時間をチェック!

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宵宮の土曜日の朝6時、市役所のサイレンとともに、
各町のだんじりが大阪臨海線岸和田港交差点(カンカン場)を
目指して一斉に出発する「曳き出し」から祭りがスタートします。

昼からは岸和田駅前でのパレードが行われます。
また、日曜日の朝9時過ぎからは、だんじりを引き回しての岸城神社、
岸和田天満宮、弥栄神社への宮入りが始まり、
特に岸城神社へのコナカラ坂の「城入り」は
一番のハイライトとなります。

こういった昼間の荒々しさに対し、
夜は両日とも「灯入れ曳航」が行われ、
徒歩による穏やかなだんじりも楽しむことができます。

このようなスケジュールのため、
ひきまわしを見るためには本宮の朝から昼にかけてが
オススメ
となります。

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おすすめの穴場な観覧場所とアクセス!

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一言で岸和田だんじり祭りといいますが、
実は春木川の北側が春木地区、南側が岸和田地区と2つに分かれています。

宮入りの神社も違い、春木地区が弥栄神社、
岸和田地区が岸城神社と岸和田天満宮となります。

観光客はどうしても古い城下町の岸和田地区に
集中する傾向がありますが、
春木地区のだんじりも
迫力や熱気では劣りませんので、穴場としてオススメです。

春木地区の中でも北部のほうはさらに観覧者も少なく、
祭りの賑やかさには若干欠けるところもありますが、
細い路地を巡る迫力はそのままでゆったり見ることができます。

アクセスは南海電鉄南海本線春木駅となります。

 

有料観覧席をゲットしてゆっくり見てもいいかも!

岸和田地区でじっくり安全に祭りを見たいと思ったら、
有料観覧席をゲットするのもいいかも知れません。
岸和田だんじり祭り観光協会が7月初旬から予約を受け付けます。
観光協会でも直接予約ができますし、チケットぴあなどても扱います。

料金などの詳細については、お手数ですが観光協会のホームページをご覧ください。
参考のため、昨年のホームページをお伝えします。
≪観光協会のホームページ≫
http://www.kishiwadadanjirimatsuri.com/

 

最後に

だんじりがニュースになると、秋の訪れを感じます。
関西のお祭りから、今や全国区になった岸和田だんじり祭り。
祭りに命をかける男たちの熱気を、今年こそ是非感じてみてください。

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