電車・地下鉄での乗り換えの制限時間とは?30分ルールとは?

電車・地下鉄を利用して、途中の駅で乗り換えをされる場合があると思いますが、電車・地下鉄の乗り換えには制限時間があるという事はご存知でしょうか。

1また、鉄道会社が定めている30分ルールというものが存在することはご存知でしょうか。

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電車・地下鉄で乗り換える場合の制限時間ってあるの?

昔は電車・地下鉄で乗り換える場合に、乗り換えをする駅でいったん改札口を出て、近くのショッピングセンターなどでお買い物をしたり、ちょっとした用事を済ませたりして、再び改札口を通って駅ホームへ入るという事が可能でした

私も子供のころ、母親に連れられて電車に乗ったときには途中の乗り換え駅で、いったん改札口を出て、近くのショッピングセンターでジュースを買ってもらって喜んでいた覚えがあります。

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しかし、現在では電車・地下鉄で乗り換える場合、制限時間というものが設けられています

この乗り換える場合の制限時間を30分ルールと呼んでいるそうです。

 

30分ルールとはどういう意味?

では、30分ルールとはどういった意味なのでしょうか

一般的な鉄道会社の規定によれば、片道100㎞以内の乗車券については途中の駅でいったん改札口を出てしまうと、乗車券はその場で回収されてしまい、再び同じ鉄道会社を利用するとしても、別途運賃がかかってしまいます。

ただ、片道101㎞以上の乗車券については途中下車は何度でも可能という規定がありますが、なかなか片道101㎞以上というような長距離は利用する機会がないと思います。

101㎞、いったいどれぐらいの距離になるかと言いますと、JR東海道本線で例えた場合、東京駅から熱海駅までの区間(神奈川県 湯河原駅まで99㎞、その次の駅である静岡県 熱海駅まで104㎞)となり、神奈川県を完全に通過してしまうほどの距離になります。

こんな長距離、旅行かビジネスぐらいしか使いませんよねぇ。

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片道100㎞以内の場合で電車・地下鉄を乗り換えするときに、いったん改札口を出ないと乗り換えが出来ない駅の場合に適用されるのが30分ルールです。

30分ルールとは改札口を出てから30分以内であれば、別途料金は発生せずに乗り換えをすることが可能となる。という意味です。

電車・地下鉄での乗り換えで、いったん改札口を出て乗り換えるような駅ってあるのでしょうか?

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同じ鉄道会社内で乗り換えをするのに、いったん改札口を出て乗り換えなければならない場合ってあるの?

同じ鉄道会社の電車・地下鉄を乗り換える場合、これまで乗っていた車両が停車している同じホーム、または向かい側のホームの車両に乗り換えると思いますが、中にはいったん改札口を出て乗り換えるという事もあります。

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一例としまして、東京メトロ大阪市営地下鉄が挙げられますが、これらの鉄道会社のように、いったん改札口を出なければ乗り換えができない場合に適用されるのが、先ほどお話しした30分ルールというものです。

東京メトロなら日本橋駅で東西線から銀座線に乗り換える場合にいったん改札を出ないと乗り換えることが不可能なので30分ルールが適用されます。

大阪市営地下鉄なら梅田駅・西梅田駅・東梅田駅間での乗り換える場合に30分ルールが適応されます。

電車・地下鉄での乗り換えの制限時間は30分以内であれば30分ルールが適応されるので別途運賃は必要なく、1枚の切符で乗り換えることが可能です。
そして、30分以内であれば、昔のように途中でショッピングなどの用事を済ませても1枚の切符で目的地まで行くことが出来るという事です。

ただし、30分を超えてしまうと30分ルールの適応外となり、目的地までの別途運賃が必要となってしまいますので注意が必要です。

また、鉄道会社によっては30分ルールを適応していない場合もありますので、利用される鉄道会社の駅員さんに尋ねて確認をすると安心できると思います。

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