電車が遅延し最終の乗り換えに間に合わなくなった時の対応方法!

最終電車に乗り換えをする場合に、もし人身事故や車両トラブルに巻き込まれた場合には最終電車への乗り換えがすごく不安になると思います。このような時はどうなってしまうのでしょうか

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電車が遅延した場合に最終の電車に乗り換えできない場合ってあるの?

電車に乗っていると、稀(まれ)に大幅な遅延が発生する場合があります。

その原因として、人身事故車両トラブルなどで長時間に渡って電車が同じ場所で停(と)まったままの状態や、車両や架線トラブルなどで運行開始の目途(めど)がまったく経(た)たないない場合、または途中で停まってしまった場合車両の中に閉じ込められたり、最悪の場合は乗っていた車両から降りて、最寄りの駅まで線路を歩くなどの事態が発生する場合もあります。
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このようなトラブルが発生した場合の時間帯が昼間ならまだしも、最終の乗り換えギリギリの電車でトラブルが発生して、最終の乗り換えに間に合わない場合は最悪です。

最終電車は少しの遅延なら、待っていてくれる場合もあるかもしれませんが、トラブルなどで長時間の遅れがある電車を待っていてくれることはまずありません。

乗り換え駅に到着した時点で、乗り換えるハズの最終電車が既に発車してしまっていて、ホームには車両がないという状態を目(ま)の当たりにしてショックを受けること間違いなしです。

では、そのような場合はどうなってしまうのでしょうか。

 

乗り換え駅に到着したら、乗り換えるハズだった最終電車が発車してしまっていた場合はどうなるの?

いちばん不安になるのは乗り換え駅に到着した時点で、自分が乗り換えるハズだった最終電車が既に発車してしまっていて、乗り換えをする駅で足止めされてしまうということだと思いますが、このような場合はいったいどうなるのでしょうか。
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そのようなときに考えてしまう事と言えば

1. 仕方なく駅構内で始発電車が来るまで仮眠しなければならないのか
2. 駅近くのビジネスホテルで泊まらなければならないのか
3. タクシーで帰宅しなければならないのか。

など、色々なことを考えてしまうと思います。

手段1 駅構内で始発電車が来るまで仮眠するとなると、時期が真冬であれば凍死してしまうかも知れないし、真夏だと暑くて我慢できない。しかも蚊に刺されてしまう可能性もある。

手段2 駅近くのビジネスホテルに泊まる手段を選んだ場合、深夜に空室があるのかどうかがわからないし、空室があったとしても宿泊費用は自分が負担しないといけない可能性がある。

手段3 タクシーで帰る場合の運賃は自分が負担しないといけない可能性があるし、乗り換え駅から自宅まで、かなりの距離と時間がかかってしまう場合、深夜料金を含めて多額な運賃になる可能性がある。

誰もがこのようなことを考えてしまうと思います。

では、このような鉄道トラブルに巻き込まれてしまったときに乗り換え駅に到着したら、乗り換えるハズだった最終電車が既に発車してしまっていたという場合の対処方法についてお話しすることにしましょう。

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乗り換え駅に到着したら、乗り換えるハズだった最終電車が既に発車してしまっていたという場合の対処方法とは?

鉄道トラブルによる遅延のために、乗り換え駅で足止めされてしまった場合、まずは駅係員に最終電車の接続に間に合わなかったので、この先どうすればいいのかを聞いてみることです。

場合によっては代替えバスを準備してくれている場合もあります。
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また、代替えバスの準備がされていなかった場合でも、代替えタクシーの準備はしてくれるそうです。

ただ、駅係員によっては「上司に相談してからの判断で、許可が下(お)りないと何とも言えません」というような事を言われる場合があるそうですが、完全に乗り換え駅で足止めをされるということはまずないようです。

また、代替え輸送の場合は代替えの際の専用用紙に記入しなければならないそうです。
代替えがバスではなくタクシーを準備された場合、もちろん乗り合いタクシーになってしまいます。

ではタクシー運賃は誰が支払うのでしょうか。
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その場合は、一番最後にタクシーを降りる方が運賃を全額立て替えし、立て替えた方が後日鉄道会社に請求するという規定になっているそうです。
(注)鉄道会社によって鉄道約款には若干違いがあるようですが、ほぼ同じ内容です。

では、これまでお話ししてきた「電車が遅延し最終の乗り換えに間に合わなくなった時の対応方法」を簡単にまとめてみますと…

鉄道トラブルによって電車が遅延し、最終の乗り換えに間に合わなくなった場合は、乗り換え駅で足止めされるという事はまずありません。

このような事態になってしまった場合は、まず乗り換え駅の駅係員に相談して、どうすればいいのかの判断を仰(あお)いで、駅係員の指示に従います。

自宅までとは言いませんが、最寄りの駅まで代替えバスや代替えタクシーの準備をしてくれます。

代替えバスの準備がなく、タクシーによる振替の場合は、乗り合いタクシーとして乗車し、一番最後に降りる方が、全額の運賃を立て替えしておき、後日に鉄道会社へ請求します。

毎日時刻表通りに運行されている鉄道ですが、いつこのような事態に巻き込まれるかはわかりません。

最終の乗り換えになる予想の日は、いつもより多めにお金を準備しておいた方がいいのかも知れません。

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