炊飯に失敗!炊飯器を開けっ放し、水の量、モード間違いのリカバリー方法

今日は忙しいから、朝のうちに晩ごはんの準備しておこう。
お米も研いで炊飯器にセットして、これで完璧…
と思ってる帰宅して、あーー失敗している!!
泣くに泣けませんよね。
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炊飯器のフタを開けっぱなしにしてタイマーをかけていたり、
水の量を勘違いしていたり、炊飯モードを間違えていたり、

そのままじゃ食べられない、でも時間もないし
もったいないから何とかリカバリしたい!
そんなあなたのお悩みにお答えします。

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炊飯器を開けっ放しで炊いてしまった時のリカバリー方法!

うっかりフタを閉めるのを忘れてご飯を炊いてしまった。
よくありがちな失敗です。

炊飯器のフタは圧力を調節する大きな役割があるので、
出来上がりは悲惨なことになってしまいます。

圧力が足りないので米全体に水分が行き渡らないため、
表面は乾いてガビガビ、内側は芯が残り生煮えで、
どうやってもそのまま食べることはできません。

こんなときの応急処置として、
半量くらいの水を加え、
フタをしてもう一度炊き直してみてください。

少し通常状態に近づけることができると思います。

また、お酒を少々振りかけて炊き直す方法もあります。
お酒で蒸し直して全体をほぐす感じです。
ただ、それでも、どうしても芯は残ってしまいますし、
水加減によってはお粥になってしまったりと、
なかなか美味しいご飯に戻すことは困難です。

そのため、一番オススメで簡単なのは米を利用した
別のメニューにしてしまうことです。

美味しい出汁を加えて雑炊にしたり、
リゾットにしたり
と、方法はあります。
生米のままではお腹を壊してしまうので、
水分と熱を十分に加え、消化しやすい形にして
美味しくいただきましょう。

 

モードを間違えて炊いてしまった場合のリカバリー方法!

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あまり知られていないことですが、
今の炊飯器はお米を炊く前に水に漬けておく時間を
取る必要がありません。

炊飯器の通常モードでは、最初の20分ほどで吸水させ、
20分かけて炊き、5分〜10分かけて蒸らす、
というようなプログラムがされているからです。

早炊きモードの場合は吸水と蒸らしの時間がカットされている、
と考えていただければよいでしょう。
昔の炊飯は釜を使い、きちんと吸水させてから、
火加減を見ながら炊いていたからこそ美味しかったのです。
その温度変化を再現できるよう、最近の炊飯器は
プログラムが内蔵されています。

このように、炊飯器では米の吸水と沸騰状況についての
工夫が凝らされて、少しでも美味しいご飯が食べられるよう
配慮されています。
白米でも無洗米に対応できるものもありますし、
おかゆやおこわや炊き込みご飯など、
いろいろモードがありすぎて迷ってしまいますよね。

どれも吸水と加熱と圧力のタイミングによる差なのです。
ただ、あくまでも炊飯器に投入する米の量と水の量の加減が
基本となりますので、白米をお粥モードで炊いたとしても、
食べられないというほどの致命的なことにはなりません。
ただ、本来の美味しさは発揮できないかも知れませんね。

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水の量を間違えて炊いてしまった場合のリカバリー方法!

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これも良くあるパターンです。水が多すぎても少なすぎても、
そのまま食べて美味しくはなりません。

水が多すぎた場合、少し柔らか過ぎるかな?という程度なら、
電子レンジで水分を飛ばす方法もあります。

ラップをしてしまうと水分が逃げないので、
ラップはしないようにしましょう。

ただ、完全に取り除くことは難しく、
美味しいご飯、という感じにはなかなか戻りません。
なので、思い切って水洗いしてぬめりを取り、
お茶漬けや雑炊、リゾットなどにするのかおすすめです。

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水加減が少なすぎて芯が残ってしまった、
というときには、菜箸で幾つか穴を開けてお酒を振りかけ、
再度炊飯するという方法があります。

また、取り出して水を振りかけ、
密閉して電子レンジにかけるのも効果があります。

とにかく、足りない水分を補い、再度加熱するのが決め手ですが、
この水加減も難しいため、絶対に成功する!と言い切れないのが欠点です。

 

最後に

でんぷんは水分と加熱により柔らかく食べられる状態になります。
この加減は微妙なもので、いろいろなトラブルが起こりますが、
自動で調節してくれる炊飯器は心強い味方です。
ただ、間違った使い方をしては、
美味しく炊けるはずのご飯も美味しくはなりません。

いろいろリカバリー方法を見てきましたが、
万能とはいかないのが正直なところです。
炊飯前に一度きちんと確認することが、
結局は美味しい食卓への早道みたいですね。

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