3D映画が子供に与える影響とは?!悪影響も?何歳から見ていい?

3D映画ってすごいですよね!
大迫力で、リアル感があって、感動する人も多いと思います。

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しかし少し気になるのが、目に悪影響はないのか?ということ。
特に子供への影響が気になるところですよね。

なんだか目に悪そうだし、見続けていると頭が痛くなったりする方もいるのでは?
悪影響があるのなら子供に3D映画を見せたくなくなっちゃいますよね。

今回は、3D映画は子供に悪影響があるのかについて調べてみました!

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3D映画が子供に悪影響を与えてしまう?どんな影響が?

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3D映画といえば立体的に飛び出して見えるもの、という認識がありますよね。

これまでの2D映画というのは1つの映像を1つのモニターに映し出し、それを見ているだけでした。
なので、現実のように立体的には見えなかったのです。

現実では右目と左目、それぞれから見た世界のわずかなズレで立体感遠近感を感じています。

3D映画は右目と左目に別々の映像を見せて、現実の立体感などを科学的に再現しようとする技術です。

しかし現実空間では両目で1つのものを見ていますが、3D映画は右目と左目が分離された状態でそれぞれ別々のものを見ています。
なので、その現実との矛盾で目の疲れや不快感を起こしやすいです。

一番の問題なのが、両目で1つの像を結ぶ力が弱い人が3D映画を見ると、斜視(眼筋の異常により、一方の目が物を直視しているとき、他方の目が別方向を向いている状態)になる恐れがあることです。

当然大人でもなるのですから、まだ視力が十分に発達していない子供ですと、相当な悪影響を与えると言われています。

 

何歳からならば安心して3D映画を見ていいとされているの?

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視力が発達段階の子供に3D映画見せると悪影響があります。
ならば、何歳くらいになれば見ても大丈夫になるのでしょうか?

対象物を立体的に見る力(立体視)は、最初から備わっているわけではありません
生まれてから両目でものを見るうちにどんどん発達し、6歳くらいまでにほぼ完成します。

専門医師は「この時期(6歳くらいまで)に3D映像を見ると、素因のある子どもはまれに斜視になる場合がある」と注意を促しています。

全ての6歳以下の子供が斜視になるというわけではなく「目の機能が正常な子どもは、3D映像を見ても問題はない」とも言っているようです。

しかし発達しきっていないとどんな悪影響を与えるかわからないので、6歳以下の子供の視聴は控え、小学生くらいになれば見ても問題はないでしょう。

ただし、6歳以上の子供、または大人でも、目の機能に異常がある場合は3D映画の視聴を控えた方が良いので、気を付けてください。

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その他、3D映画を見た人が訴える身体的な影響事例!

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3D映画を見た後に体調不良を訴える人は結構います。
一番多いのが目の疲れですが、それに伴って頭痛吐き気などを訴えることが多いようです。

倦怠感乗り物酔いのような症状姿勢の不安定色覚の変化めまい腹痛なども起こることがあり、ひどければひきつけ、意識喪失なども起こる可能性もあるようです。

また3D映画を視聴後に複視(ものが二重に見える状態)になったと訴えることもありました。

もちろん子供だけではなく、大人もなります。
しかし成長段階にある子供のほうがなりやすく、子供は体の不調に鈍感なので、大人が気を付けてあげてください。

また大人の場合、疲れているとき、お酒に酔っているときにより症状が出やすいようですので体調には十分気をつけましょう。

 

最後に

いかがだったでしょうか?
3D映画は目に負担をかけやすいものなので、子供には悪影響を与えることがあります。

必ずしも何かが起こるというわけではないですが、6歳以下の子供には3D映画は見せないようにした方が良いですね。

また6歳以上の子供に見せたときに少しでも目の異常を感じたら、映画の視聴をやめて目を休めてください。

目はとても大事です。
失った視力は元には戻りませんからね。

目を大切にしましょうね!

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