なぜ?片目まぶたがピクピク痙攣している原因とは?止める方法は?

まぶたがぴくぴくと痙攣することはありませんか?
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 特に片目だけに起こることが多く、原因もよくわからない。
なにかの病気?と不安になることもあるでしょう。
目に何かしらの問題を抱えている人は多いです。
しかし、昔はこんなに目の問題なんてありませんでした。

ずらっと並ぶ建物、便利なデジタル機器。
暮らしやすく快適な世の中になっているかもしれませんが、その分、目にかなりの負担をかけていることがあります。
目の問題は、現代人特有の悩みといっても過言ではありません。

今回はその問題の1つ、まぶたの痙攣の原因と、それを止める方法についてまとめてみました。

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なぜ?片目まぶたがピクピク痙攣している原因とは?止める方法は?

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片目まぶたがピクピク痙攣するのは、実はよくあることです。
なんか病気じゃないか?と思っても、実はそんなにたいしたことではありません。
短時間で治るものが多く、頻繁に起こらなければ病気ではないです。

病気じゃないならなんで痙攣するのか?
原因はズバリ『目の疲れ』です。

今やネットが普及し、スマホやパソコンなどもほとんどの人が持っているようになりました。
しかしデジタル機器による目の使い過ぎで、目が疲れてしまっています。

目を使いすぎですよってことをピクピクと痙攣して教えてくれているので、そのときは目を休ませてあげましょう。

また目の疲れには身体的ストレスと心理的ストレスどちらも原因としてあり、痙攣を止める方法はそのどちらも対処していくということになります。

◆身体的ストレスの軽減
・スマホ、パソコンは1時間に1回休憩をとる
・画面に目に近づけすぎない
・温めたタオルなどで目を温め、血行を促進する

◆心理的ストレスの軽減
・ストレスをためない
・睡眠をしっかりとる
・バランスの良い食事をとる
・カフェインは神経を高めるので、摂りすぎに注意

 

病気の可能性も?!

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まぶたの痙攣は心配のないものが多いとお話しましたが、中には病気が隠れている場合もあります。

<眼瞼ミオキミア>
これは目の使い過ぎによる痙攣が慢性化してしまった時の症状です。
通常は片目だけに起こり、上まぶた・下まぶただけに起こることもあります。
ですがこれは心配ありません。
目の使いすぎが日常化してしまった状態なので、
目を休めるよう心がければ数日で治まります。

<眼瞼痙攣(眼瞼ジストニア)>
原因は大脳の一部の機能障害といわれていますが、まだはっきりとわかっていません。
まぶたが痙攣する症状のほかに、まぶしい感じ、目が乾いてショボショボする、などがあったら眼瞼痙攣を疑ってください。

通常両方のまぶたに症状が現れますが、片目だけの場合もあります。
進行すると目が勝手に閉じてしまうなどになってしまい大変です。
ほっといても治らないので、病院へ行きましょう。

<片側顔面痙攣(顔面スパスム)>
初期症状で、片目のまぶたに痙攣がでます。
その後まぶただけでなく、頬や口角など、顔の部分にも痙攣が広がっていったら片側顔面痙攣の可能性が高いです。

原因は、脳の神経中枢部である脳幹で、顔面神経が血管と接触して起こります。
こちらもほっといても治りません。病院を受診してください。

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病院に行くとしたら何科に行けばいいの?

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「眼瞼ミオキミア」など目の疲れが原因となっている場合は、病院に行かなくとも治ります。
ですがより早く疲労回復をしたいのなら眼科に行きましょう。
「眼瞼痙攣」も同様に眼科です。

しかし注意してほしいのが「片側顔面痙攣」の場合、脳や神経系が原因ですので、眼科ではなく脳神経外科や神経内科などです。

しかし症状がよくわからないのであれば、まずは眼科に行き、それから脳神経外科などを紹介してもらってもいいです。

まず目に異常があるなと気づいたら、眼科に行っておけば間違いはないでしょう!

 

痙攣が止まらない!そんな時にまぶたの痙攣を止める方法!

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病気などの心配がない場合、痙攣はしばらくほっとけば治ります。
しかしちょっと長く続いていると、早く止めたいですよね。
そんな時、簡単にまぶたの痙攣を止める方法をご紹介します!

まず、まぶたの痙攣は目の疲れによる血流の滞りが原因ですので、血流をよくしてあげます。

◆目の運動
限界まで左をみて、右を見て、グルっと回して、など、いろんな方向に目を動かして血流をよくします。
目にグッと力を入れて閉じて、カッと見開く運動も効果的です。

また、デスクワークなどずっと同じ姿勢でいるのも身体全体の血流が良くないので、思いっきり伸びたり、ちょっと身体をひねったりして少し体を動かします。

◆目のマッサージ
指の腹を使って、上下のまぶたを優しくさすったり、もんだりしてマッサージします。
目の周りはデリケートですので、ゴシゴシやらずに軽く優しくやりましょう。

 

最後に

スマホやパソコンの見過ぎで目を酷使してしまうことは、今や誰にでもあることだと思います。
ですがやめろというのは無理ですよね。

目の疲れの問題のはやはり、うまく付き合っていくしかないです。
しっかり休憩をとる、やりすぎない、など対策をして、目に優しい生活を送りましょう!

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