ダニに刺された?!その症状&特徴とダニに刺された跡を消す対処法!

赤く腫れていて、無性にかゆいとき。
蚊に刺されたかな?と思うかもしれませんね。
000
しかし、もしかしたらそれはダニに刺されたのかもしれません。
蚊やクラゲなど、赤く腫れて痒くなる症状が出るのは意外と多いです。
ダニももちろんあり、またダニ刺されはしっかりと対処すれば防ぐことができます。

どんな症状・特徴があるのか?
刺されないようにするためにどんな対処法があるのか?
を知って、ダニ刺されを予防しましょう!

またダニに刺された跡の消し方なども
まとめてみましたのでご参考までに!

スポンサーリンク

ダニに刺された時の症状&特徴とは?

01

ダニは大きく分けて2種類に分かれます。
一般家庭に生息する「屋内ダニ」と、外に生息する「屋外ダニ」です。
種類別に刺されたときの症状と特徴をご紹介します。

<屋内ダニ>
ダニもすべてのダニが人を刺すわけでなく、刺さないやつもいます。
屋内ダニの中では
「ツメダニ」「イエダニ」が人を刺します。

◆刺されたときの症状
・掻きむしりたいくらい激しく痒い
・0.5~1cmくらい腫れる
・刺された箇所が赤くなる
・痒みが1週間程度続く

◆刺されたときの特徴
・服を着ているところでも刺されている
・特に体で柔らかい部分が刺されている(太もも、脇、お腹など)
・6~9月の間に刺される
また、屋内ダニは0.4mm以下のものがほとんどで、人の目には見えません。
見えたとしても何かの点くらいにしか見えないです。

<屋外ダニ>
外に生息する屋外ダニで一般的なのが「マダニ」です。
屋内にはいませんが、ペットや何かに付着して
侵入してくることがあります。

◆刺されたときの症状
・マダニが皮膚にくっついている
・すごいかゆみ、痛みがある
・赤く腫れる
・1週間程度続く

◆刺されたときの特徴
・山林・草むらに入った後(または同居人が最近行った)
・1~2週間かけて血を吸われるが、痛みはない
「マダニ」は2mmほどの大きさでダニにしては大きく、目で見えます。
さらに血を吸うと約100倍以上の大きさになり、1cm以上になります。

 

症状&特徴を踏まえて…ダニ刺されとその他の見分け方のポイント!

02

家庭内で刺される可能性があり、
また見分けがつきにくい症状なのが「蚊」「ノミ」「ダニ」
です。
◆蚊の症状・特徴
・刺されるのは洋服から出ている肌
・腫れる(色はほとんどが肌色)
・かゆみの度合い的には普通
・持続時間は30分~数時間ほど
・蚊は見える。その辺を飛んでいる

◆ノミの症状・特徴
・刺されるのは足のみ(ノミは地面からジャンプして刺すため)
・痛みと熱をともなうかゆみがある
・持続時間は数日~1週間ほど続く
・水ぶくれ、血ぶくれができる
・目で見える。地面をぴょんぴょんしていたらそれはノミ

わかりやすいのは刺される箇所ですね。
ダニは服の中でも刺しますが、蚊やノミは
服の中まで刺さないことが多いです。

また痒みレベルもダニは相当高いです。
服の中を刺されていて、猛烈な痒みがあったら
ダニに刺されたと思ってください。

スポンサーリンク

ダニに刺された時の対処法!跡を消すのに効果的な方法とは?

03

ダニに刺されたときの対処法を紹介します。
それは『掻かない』こと。

掻きむしりたくなりますが、我慢です。
掻いた傷口から細菌などが入り悪化するし、
跡が残りやすくなってしまいます。

また、痒みを和らげ跡を消えやすくするために、
『ステロイド系塗り薬』を塗ってください。

それとは別で「マダニ」に刺された場合。
まだ皮膚に残っている場合は、無理に引っ張ろうとせず、
そのまま皮膚科へ。
「マダニ」はまれにウイルスを持っている場合があり、
「重症性血小板減少症候群(SFTS)」を引き起こします。

マダニに刺されたらまずは皮膚科へ行ってください。

 

ダニに刺されない為に事前にするべき対処と予防法!

04
屋内・屋外ダニごとに対処法・予防法を考えてみます。

<屋内ダニの場合>
何よりも、ダニを繁殖させないこと!
そのためには、3つのことに気をつけましょう。

1.生活しやすい環境にしない
ダニは高温多湿が大好きです。
定期的に除湿器や換気などをして、部屋をジメジメさせないようにしましょう。

2.エサをあたえない
ダニのえさはカビ、ホコリ、食べカス、フケ、アカなどです。
掃除機で吸い取ってください。
きれいに掃除しましょうってことですね。

3.快適な住処を提供しない
たたみやカーペット、ふとん、ぬいぐるみなど湿気がこもりやすく、
まだ汚れも溜まりやすい所はダニにとってはパラダイスです。
掃除、除湿をこまめに行い、清潔に保ちましょう。

<屋外ダニの場合>
寄せ付けないよう予防すること、
家に連れ込まないことが大事です。
山林などに行くときの対処法としては以下の通りです。

・肌を露出させない
・虫よけスプレーを使う
・着た洋服はダニがついていないかチェックして、すぐ洗う
・帰宅後すぐに入浴する

また、ペットもダニを運ぶ可能性があります。
散歩後などはダニがついていないかチェックし、
動物病院でのダニ予防の薬などで対策します。

 

最後に

ダニに刺されると嫌ですよね。
ほんとに痒いです。

ですが対処法や予防法をしっかり行えば
刺されないようになります。
特に夏の時期はダニの時期なので気を付けてください。

ダニを繁殖させないよう、まずは家の中の掃除から
始めてみてはいかかでしょうか。

スポンサーリンク

このページの先頭へ