読書感想文 書き出しの例文を特集!!

意外と悩む読書感想文の書き出しで行き詰まっていませんか??
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書きやすい定番からちょっと差がつく応用編まで大特集!

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読書感想文 書き方のコツ!

読書感想文は本を読んだ自分なりの感想を
わかりやすく伝えることが大切。
この点をしっかり意識するのがコツとも言えます。

たとえば、本のあらすじや巻末の解説を
そのまま長々と入れてしまうと退屈な文章になってしまいますが、
逆に、本の内容の説明が極端に少ないと、
その本を読んだことがない読み手には伝わりにくくなってしまいます。
本の内容はできるだけ自分の言葉で簡潔にしましょう。

また、本を読んで感じたことだけ書くのではなく、
なぜそう感じたのか、その経験を通してどうしていきたいのかも
具体的に書いていくと読み手に伝わりやすい文章になっていきます。

 

上手に書くための手順を紹介!

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上手な感想文にするためには、
まず文章全体の構成を考えておきましょう。

たとえば、最初の部分にはその本を選んだきっかけや
読んだ理由、本の簡単な内容などを示し、
その後に感じたことや自分なりの考えを2〜3項目に分けて書いていき、
本を読んだことで自分はどう変わったのか、
今後はどうしていきたいのかを最後にまとめる
のが一般的です。

本を読むときにふせんやメモを使い、
本の内容を文章のどの部分に盛り込んでいきたいのかを考えておくと

後で書きやすくなります。

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書き出しの例文特集!

さて、ここからがいよいよ本題!書き出しの例文をご紹介します。

①シンプルな書き出し

今回は○○という本について読んだ感想を書きます

最近読んだ本で一番印象に残っているのは○○という本です

この本は〜と本の紹介を続けることができるので書き始めやすい!

②本と出会ったきっかけ
以前から話題になっていた○○という本を
読んでみることにしました

○○を読もうと思ったきっかけは母親からの勧めでした
本屋の△△コーナーに目立つPOPで紹介されていた
○○という本に目がとまり、思わず手にとりました

インターネットで△△を検索すると
真っ先に目に飛び込んできたのはこの○○という本でした

テーマにする本との出会いやきっかけを書くのは
一般的でおすすめ。
そのきっかけを通してなぜ読みたいと思ったのかを続けましょう。

③強く感じたこと
とても衝撃を受けました。なぜなら〜

○○という本に出会い、わたしは△△と感じました。なぜなら〜

その本を読んで感じたことを最初に示すことで
インパクトのある書き出しに。
読み手に続きを読みたいと思ってもらいやすくなります。

④疑問を投げかける
なぜ人は△△なのでしょうか。

わたしはこの○○という本に出会うまで考えたこともありませんでした

○○について私たちはいつもどのように感じているだろうか

○○は△△です。ではなぜ△△なのでしょうか

本のテーマとなっていることを最初に示すことができ、
インパクトもあります。
答えとなる自分なりの解釈を盛り込んでいくようにしましょう。

⑤印象的なフレーズや名言を「」で
「(印象的な名言)。」これは○○が残してくれた
私たちへのメッセージです

「(印象的なフレーズ)。」○○という小説の中で
主人公は△△に向かってこう言います

本の中でその本のテーマに合う
印象的なフレーズを選び、「」で最初に示すのも
インパクトがあります。
そのフレーズや名言を受け取って自分はどのように感じたのか、
自分なりの解釈を盛り込んでいきましょう。

⑥自分の体験談やエピソード
子どもの頃、私は○○について
△△からこんな話を聞きました

○年前、△△ということがありました

本と関係のある自分の体験談やエピソードを
簡潔に示し、本の感想につなげていくと、
自分らしい感想文になります。

 

最後に…

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書き出しを深く考えすぎて行き詰まってしまったときは、
読み手の立場になって考えてみましょう。

自分ならどんな一文に興味を引かれて続きを読みたいと
思うでしょうか。
また、先に全体の文章をまとめてから
最後に内容にぴったりな書き出しを添えてもいいのです。
自分が書きやすいと思う工夫をしながら、
感想文全体を引き立てる書き出しにしていきましょう!

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