飛行機が欠航する基準や条件は?!いつ欠航が決まる??

飛行機が突然の欠航!とても困りますよね。

1

欠航なら欠航で仕方がないですが、特に台風が来ているわけでもないのに欠航なときもあります。

普通に飛べそうなのになんで欠航なんだろう?
そう思ったこともあるでしょう。

なので今回は、飛行機が欠航する基準や条件はどうなっているのかを調べてみました!

スポンサーリンク

飛行機が欠航する基準・条件!

2

実は、飛行機が欠航する条件はこれだ!と明確な基準があるわけではありません
航空会社によってまちまちだったりしますし、様々な要因を見て、総合的に判断されます。
欠航される理由はだいたいこの7つです。

1. 風
2. 視界不良
3. 大雨・大雪などの悪天候
4. 機材繰り
5. 要員繰り
6. 整備不良
7. システム障害など

以下、理由ごとに大体の基準や条件をまとめてみました。

1. 風

飛行機は風に弱く、特に横風に弱いです。
風で注意しなければならないのが、離着陸時の空港周辺での風の状況であるということ。

全然風が吹いてないじゃないか、と思っても空港周辺で風が強かったら欠航になる場合があります
またすごく風が強いのに、横風ではなく追い風や向い風だったら大丈夫な場合もあります

どのくらい風が吹いたら欠航なのかは航空会社によっても違いますし、公表されてはいません。
ですが暴風域である風速25m以上であったら欠航になると思っていてよいでしょう。

2. 視界不良

濃霧や悪天候時の視界の悪さも欠航理由になります。

飛行機が着陸するとき、滑走路が上空から見えていないといけません
また運転中の視界が悪い場合など、運転に支障が出て危険な場合は欠航になります。

3. 大雨・大雪などの悪天候

滑走路の濡れ具合雪の積もり具合などで安全に離着陸できないと判断された場合、欠航になります。

あとは飛行機が雨や雪に弱いわけではないので、大雨や大雪に伴う強風や視界の悪さが理由の場合が多いです。

4. 機材繰り

航空会社は1日に同じ機材を使いますから、遅延などが重なると予定通り飛べなくなってしまいます

その日のどこかに遅延があった場合、特にその時は悪天候などがなくても、欠航になってしまうことがあります。

5. 要員繰り

めったにないですが、パイロットが急に休んでしまった場合などに、代わりの人員が確保できなかった場合です。
あまりありませんが、ある可能性もあります。

6. 整備不良

なにか機体に不具合が発生してしまって、修復がすぐにできないときに、欠航になる場合があります。

飛行機自体が飛べない状況になってしまったということですね。

7. システム障害など

航空会社のシステム障害が起こって飛べなくなる場合があります。
航空会社だけならまだいいですが、空港全体のシステム障害ですと、全航空会社が運航できなくなるので大変です。

復旧にも時間がかかりますし、一番厄介な欠航理由ですね。

 

欠航はいつ決まる?誰が決める?

3

飛行機の欠航はお客さんの立場からすれば早く決めてほしいと思うかもしれませんが、航空会社としてはできるだけ通常通り運行したいので、欠航かどうかは時間ギリギリになるまで待つケースがおおいです。

やはりその日にならなければわからないですし、運行直前に問題が解消されることもあります

しかし欠航を直前に知らされても困りますよね。
なんとか事前にわかる場合はないのかといったら、あります!

台風などあらかじめ悪天候になることがわかっているものは、1~2日前に欠航が決まることもあるようです。

飛行機は安全な状況でなければ飛びません

しかし最終的な決定権はパイロットにあります。
パイロットが飛べると思ったら運行だし、飛べないと思ったら欠航なのです。

しかし台風などあらかじめわかっている場合は、パイロットに判断を任せる前に航空会社が決定することもあるようです。

スポンサーリンク

欠航はどこで確認する?

4

飛行機の欠航があらかじめ分かっている場合は、航空会社からメールなどで連絡がきます
メールで連絡がない場合でも、航空会社のホームページに掲示されるのでチェックしましょう。

欠航はギリギリまでわからないことが多いので、ホームページに乗っていない場合は空港で知るしかないようです。

なんだか不満を感じるかもしれませんが、やはり当日になってみないとわからないこともあります。
仕方がないと思いましょう。

 

最後に

欠航は突然決まることが多いので、なんとか事前にわからないかなと思っても、条件や基準がはっきりと決まってはいないので予測しにくいです。

しかし交通機関に遅れはつきものです。
乗る予定のある時は欠航するかもしれないという考えを持ち、もし欠航したらどうすればよいのかを確認しておきましょう。

最後までお読みくださりありがとうございました!

スポンサーリンク

このページの先頭へ