成長期に筋肉をつけすぎると身長が伸びなくなるって本当ッ?!

成長期に筋肉をつけすぎると身長が伸びなくなると聞いたことがあります。

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けれど、有名なスポーツ選手で長身の人もたくさんいますよね。

あの人たちは成長期には運動をしていなかったんでしょうか?

成長期と筋肉と身長の関係を考えていきます。

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成長期に筋肉をつけすぎると身長が伸びなくなるって本当ッ?!

骨が縦方向に成長するのに対して、それを妨げるほど強度な筋トレなどを避けるという意味であって、「小中学生が自重で行う常識の範囲での筋トレは、むしろ成長を促す」ということが結論なので、安心してください

骨格にダメージを与えるほどの筋トレというと、同じ個所に毎日毎日負荷をかけ続けたり、体が悲鳴を上げているのに休まなかったり、このような偏った過度のトレーニングは、身長が伸びない他にも色々な弊害が現れますので、成長期には極端に筋トレに比重をおいたトレーニングは避けた方が良いでしょう。

むしろ、今後どのスポーツを選んでいくか選定できるよう、基礎的なトレーニング持久力をつけるための有酸素運動肺活量を増やすトレーニングなど、身体を作るようなものが必要な時期なのではないでしょうか。

 

筋トレをした方が身長が伸びるという説も?

適度に行う筋トレや運動は、成長ホルモンの分泌を促すので、身長を伸ばすことにつながるとも言われています。

筋トレなどをして筋肉を大きくするのは、成長ホルモンの仕事であり、この成長ホルモンが身長の伸びにも影響するからです。

そしてこの成長ホルモンは睡眠中運動の後に分泌されやすいようです。

運動する→食べる→寝る
このサイクルが成長ホルモンの分泌を促進するのですね。

運動してたくさん食べてよく眠ることは、身長を伸ばすことだけでなく、成長期の子供の身体にとっても情緒にとっても好循環をもたらします。

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運動不足が身長の伸び与える影響は?

では、運動しないと身長の伸びはどうなるのでしょうか?

適度な運動をしないで成長期を過ごすことは、身長が伸び悩む原因だと思われます。

骨が伸びる時は、骨の両側にある「骨端軟骨」という骨の両脇にある軟骨の部分が伸びることからはじまります。

この骨端軟骨は、軽い運動によりこの部分が刺激を受けて成長する特性があるので、成長期には適度に運動する必要があります

先述した通り、適度な運動と睡眠と食事成長ホルモンの分泌を促進しますので、身長を伸ばしたいと考えているのなら、生活に運動や軽い筋トレを取り入れていく、朝は日光を受けて、昼は適度な運動をして食べて、夜は十分な睡眠をとる、こうして体のサイクルを整えることが成長を促し、身長の伸びにも繋がっていくのです。

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やっているスポ―スの違いで身長の伸びに影響はあるの?

縦方向の運動が身長の伸びには良い、ジャンプを取り入れた運動が良いと言われますが、これは恐らく、骨端軟骨に適度な刺激を与えるからなのでしょう。

そのため、バスケットボールバレーボールサッカーもジャンプをしますから、どれも良いと思います。

その中でサッカーは短足になっていしまうという噂もありますが、サッカーをしたから短足になったのではなく、足の短い人の方が小回りが利き活躍するから目立つのでしょう。

水泳全身の運動となり、特定の部分に比重がかからないから身長を伸ばすには効果的です。

しかし、器械体操ウエイトリフティング柔道などは特定の箇所に筋肉を付けやすいので、身長の伸びを妨げやすいようです。

身長を伸ばすためには、成長期にはあまり器具を使って負荷をかけないで、自重で行う筋トレを程良く行いましょう

 

最後に

選ぶ種目によって身長の伸びに影響があるようですが、その種目でオリンピックに出るような人たちは成長期のころからその種目の技術を磨いています。

両方は取れないから、身長を伸ばしてあげたいのか、レスリングやウエイトリフティングの技術を磨いてほしいのか、親としては取捨選択していくべきなのでしょうね。

身長を伸ばしてあげたいと思ったら、成長期には適度な運動栄養のある食事良質な睡眠に気を付けてあげたいです。

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