七夕の由来について子供向けの説明の仕方!

七夕の由来について子供向けの説明の仕方!

7月7日は七夕の日ですよね!

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今年も七夕のお祭り行事がやってきます(*^^*)

七夕と言えば、織姫・彦星の星物語ですね♪
1年に1度、七夕の日にしか会えないという、なんともセツナイお話しだったような。。。

しかし、“なぜ1年に1度しか会えなくなってしまったのか”を知っていますか?
実は、七夕の由来を知らないという方や子どもは結構多いそうなんです!!

七夕のお祭り行事にちなんで、子供たちに七夕の由来について知ってもらおうと調べてみえる方も多いのではないでしょうか?

子供に質問された時に、しっかり答えてあげたい!と考える大人に方も多いのでは?

そこで、こちらでは子供向けの説明方法や子どもたちが質問しそうなFAQについてまとめました☆

是非ご覧ください~(*^^*)♪

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七夕の由来・伝説について子供向けに説明文を作ってみました!

まずは、七夕の由来・伝説について、子供でもわかるような説明文をご紹介させていただきます

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むかしむかしの事です。
夜空に輝く星々に囲まれたところに「天の神様」が住んでいました。
天の神様には娘がいました。
娘の名前は「織姫(おりひめ)」といって機織りが上手な働き者だったので、人々は着物に困ることはありませんでした。

しかし、ひとり寂しそうな織姫が心配だった天の神様は向こうにいる働き者の青年、「彦星(ひこぼし)」と結婚することを許しました。

彦星は、とても働き者で農業や水牛などを休むことなくこなし、神様や民は食べ物に困ることはありませんでした。

織姫と彦星は一目で恋に落ち、やがて結婚をしました。

しかし、ふたりで遊ぶ時間が増えていき、いつの間にかまったく働かなくなってしまいました。

すると、人々や神様の着物はボロボロに
農作物や魚は育たなくなってしまい、みんな困ってしまいました。

天の神様は、遊んでばかりいるふたりを怒り、ふたりの間に「天の川」という大きな川を流し織姫と彦星を引き離しました。

織姫は愛しい彦星にもう会えないことが悲しくて泣き続けました。
そして、何度も天の神様にお願いをしました。
「機織りのお仕事をしっかりやりますから、どうか彦星に会わせてください」と。

彦星も毎日川の向こうにいる織姫と天の神様に聞こえるようにお願いをしました。
「どうか織姫に会わせてください。毎日お仕事をしますからお願いします」と。

悲しんで泣く織姫の姿をみて天の神様は、ふたりに約束をしました。
「仕事を一生懸命するなら、1年に1度だけ会うことを許しましょう」と。

それが7月7日の「七夕の日」です。毎年この日になると、天の川には橋がかけられてふたりは会うことができたのでした。

織姫と彦星は1年に1度会える七夕の日のために一生懸命働いたので、人々は着るものや農作物など食べるものに困らなくなりました。
人々は七夕の日になると、夜空にある天の川を挟むようにして一番輝く2つの星織姫と彦星に「今年も着物や食べ物に困ることなく過ごせるように」とお祈りをしました。

この織姫・彦星の七夕伝説はみなさんが生まれるずっと前から言い伝えられています。
7月には夜空に天の川が流れ、7月7日には橋がかけられてふたりは1年に1度だけ会うことを許されているのです。
わたしたちも、七夕の短冊に願い事を書き、お祭り楽しんで
織姫と彦星が会えることを祈りましょう♪

こんな感じでいかがでしょうか?(*^^*)

もう少し短い文にしたければ、文章のどこかを短縮する、もしくは省いてお使いください♪

 

対子供!七夕FAQ!

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子供からの質問には、しっかり答えられるようにしませんか?
七夕FAQをご紹介させていただきます!

Q:なんで「たなばた」っていうの?
A:昔は、棚機(たなばた)という神様をお迎えするお祭りとして、乙女が神棚に着物をお供えして神様に秋の豊作や健康をお祈りしていました。
この棚機というお祭りが、お盆が来る前の7月7日の夜に行われるようになり、「七の夜」という意味で「七夕」と呼ばれるようになったのではないかと言われております。

Q:短冊に願い事を書くのはなぜ?
A:昔から中国とつながりがある日本は、中国の文化を真似して短冊に願い事を書くようになりました。

Q:なぜ笹の葉に短冊を飾るの?
A:昔から笹の葉には神様の力が宿ると信じられてきたからです。

Q:願い事が叶うような書き方はある?
A:短冊の色にもちゃんと意味があり、
赤=感謝の気持ち
青・緑=力
黄=友情
白=決まり事を守る心
黒・紫=学ぶ力

このことも参考にして、お願い事を書くと良いでしょう。

Q:織姫と彦星の伝説は本当の話??
A:本当か嘘かと聞かれると、あくまでも伝説のお話だから嘘になるかもしれませんね。
昔の人の目には、7月7日に現れる星々が「天の川」にみえ、それを挟むようにして輝く2つの星が「おりひめ」と「ひこぼし」に見えたんでしょうね。

※小さなお子様であれば、「私は本当の話だと信じているよ」など優しく答えてあげましょう。

以上になります。

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天の川、織姫・彦星を子供と一緒に見よう!

天の川と織姫と彦星を実際に見たい!という子供さんは多いはずです。

しかし、街中や街灯が明るい地域では、星が見えにくく、綺麗な天の川や織姫と彦星の星をみることは難しいと言われております。

なので、街灯が無い真っ暗なところで見るとよく見えますよ!

さて、どれが天の川でどれが織姫・彦星なのかというと・・・

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出典: http://blog.fujitv.co.jp/newhihyo/E20100703006.html

天の川が見える東の方角にある夏の大三角形の星こと座のぺガ・わし座のアルタイル・はくちょう座のデネブという星を見つけることが大切です。
この3つの星は一等星とも言われ、とても明るい星なので見つけやすいかと思います。

ちょうど天の川を挟むようにして輝くのが、ぺガ=織姫アルタイル=彦星です(*^^*)

ベストな時間帯は、夜10時~0時くらい。
11時だと真上でみえるような位置になることが予測されます。

是非、子供さんと探してみて下さいね♪

 

最後に

ささのは さらさら
のきばに ゆれる
おほしさま きらきら
きん ぎん すなご

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七夕ことをおもうだけで、懐かしい歌が聴こえてくるようです(*^^*)
今年も、保育園や幼稚園の子供たちは元気な声で歌ってくれるのでしょうか♪

織姫と彦星の物語を信じている小さいお子様が多いとのこと!

こどもの心は純粋なので、「おりひめとひこぼしは会えたのかな~?」なんて質問されたら、
どうかその夢を壊さず、「どうだろうね~」「きっと会えたよ~」と教えてあげてくださいね!

実は、天の川は年中観れるんですって!
しかし、春夏秋冬の中で一番きれいにはっきり見えるのは夏の時期だそうです♪

私も、天の川に輝く夏の大三角形を探しに街灯のないところへいったことがありますが、普段とは違って、とても天の川がキレイに見え感動したことを覚えています。

また、織姫の星と彦星の星もわりとすぐにわかりました!

みなさんも子供たちと七夕を楽しんでくださいね(*^^*)

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