引越しの時がチャンス!断捨離のコツ!後悔しない断捨離の方法!

春と言えば、新生活。新生活と言えば…引越しですよね!
引越しって荷物をまとめるから、実は断捨離のチャンスでもあるんです。
でも断捨離って難しそうなイメージありますよね?
だって、家にある物には何かしらの思い入れがあるから、
そんなポイポイ捨てられないよ!
その気持ちも良く分かります。
実際、我が家は物が多いのを収納で上手く隠してます。(笑)
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それでも、断捨離をして荷物を減らして、
心も新生活も気持ち良く迎えませんか?
今回は、後悔しない断捨離のコツについて迫ります!

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断捨離とは?

そもそも、さっきから度々出て来ている「断捨離」とは何ぞや?
不要な物などの数を減らし、生活や人生に調和をもたらそうとする
生活術や処世術
のことだそうで、やました ひでひこ氏の著書により
発表された造語のことです。

日本では「勿体無い」という考え方から、
物を捨てられない人が増えているそうです。
すでに使わなくなった物や、将来も使うはずのない物が
家や部屋の中に次第に増えて、
自分が快適に居るための空間がやがて圧迫され、
狭くなってしまうのです。

断捨離は、こうした「勿体無い」という考え方にとりつかれ
凝り固まった心を、ヨーガの行法、
古代インドに発祥した宗教的行法の「断行」、
「捨行」、「離行」を応用して、快適な生活、
人生を取り戻す為の方法としています

漢字の意味を辿っても、何となくその意味が理解出来ますよね。
「必要のない物を断ち、捨てて、執着することから離れる」
という意味が伺えます。
要らない物を捨てて整理し、シンプルに生きようというような意味から
「ミニマリスト」「最小限主義」と近い考え方とも言えるでしょう。

さて、断捨離をすることで得られる効果とは
どのようなものがあるのでしょうか?
ここでは、7つの効果を挙げましょう。

その1 部屋が片付く
断捨離は「片付け方」を学ぶのではなくて
「片付けられない原因や散らかさないための考え方」
を身に付けるのです。
無駄な物を捨てて部屋を整理出来るので、
当然キレイな部屋が実現します。
そして、新しく入ってくる物を断つ、
物へ執着することから離れるという考え方により、
一度片付いた部屋を二度と散らかすことも無いわけです。

その2 仕事の能率が上がる
断捨離の考え方は、不要な物を捨て、
不要な考え方をも捨てます。
そして、必要な物だけを買い、
必要な考えや知識だけを入れるのです。
自分の仕事机や身の回りの物が整理されると、
やっぱり能率も上がりますよね。

その3 前向きになる
断捨離すると、無駄な物を捨てて、
必要な物だけを買うようになります。
無駄な物は「嫌な物」とも言い換えられます。
必要な物は、「好きな物、お気に入りの物」
とも言い換えられます。
断捨離を続けることで、自分の好きな物が
周りに増えていくので、前向きな気持ちになれるし、
幸せにもなれます。

その4 人間関係が良くなる
断捨離をすることで、実は自分の身の回りの人間関係を
見つめ直すことも出来ます。
人間関係を整理するということは、自分にとって大切な人と
そうでない人の判断をすることで、より良好な関係性が
保てるようになります。

自分にとって大切な人に対しては、
積極的に接するように心掛けたり、
今まで以上に感謝の気持ちを伝えましょう。
一方であまり大切な人じゃないなと思う人とは、
接する機会を減らして別のことに時間を使ったり、
一歩身を引いて接することで、良い人間関係が築けるはずです。

その5 お金が貯まる
断捨離によって無駄な買い物が無くなります。
必要な物だけを購入する様になるので、
結果的にお金が貯まることに繋がります。
買い物だけにとどまらず、
無駄なことを止めたりすることでも
お金の節約にもなります。

その6 自由な時間が増える
部屋がキレイになると仕事の能率はもちろん、
あらゆることの能率が良くなります。
物事の能率が上がり、早く片付く様になれば、
そこには自由な時間が生まれます。
断捨離によって無駄な時間を捨て、自由な時間を確保しましょう。

その7 健康になる
断捨離によって部屋の片付けが出来ると、スッキリします。
スッキリした部屋の方がキレイで清潔感が生まれ、
清潔な部屋で生活をするほうが健康になることは当然です。

人間関係が良くなることでストレスも減り、
お金が貯まることで食生活や住環境も良くなり、
自由な時間が増えればジムに通って運動をしたり、
睡眠時間もたっぷりとれます。
その結果、健康や長生きに繋がるのです。

 

断捨離で後悔している人続出?!

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こんなにも沢山の効果がある断捨離だけど、
方法を間違えると思わぬ後悔を招きます。
実は、断捨離をしたことを後悔している人が続出しているのです。
どうして後悔しているのか、その理由を探ってみましょう。

まず、「断捨離後に今までにないほどの物欲に襲われた」、
「捨てた本を結局買い直して本末転倒になった」
…という例が取り上げられていました。
断捨離って実は、ケースによってはリバウンドを引き起こしてしまうんです。
リバウンドしなければ「スッキリした!」となるのですが、
万一リバウンドしたら、やっぱり落ち込みますし徒労感も産まれます。
リバウンドは、是非とも避けたいところです。
■重い物を引きずっているような感じがする
■「やらなきゃ、やらなきゃ」と思いながら無理に体を動かしている
■「断捨離をしなきゃ幸せになれない!」と自分に言い聞かせ、突き動かしている

こうした考えを伴う断捨離は、一時は片付いても
時間が経つとリバウンドを起こす確率が高いと言えます。

では、断捨離をするのが苦しい、でもやりたい!という時には、
どうすればいいのでしょうか?

まずは自分の内面を整理することが、一見遠回りに見えて、
実は一番の近道
と言えます。
「あなたの部屋は、あなたの内面の反映」であり、
あなたの内面の苦しい部分が、お部屋や物を通じて
あなた自身に語りかけてきているのです。
その苦しさを無視して、とりあえず片付け!と頑張ると、
どうしても苦しくなってしまいます。
そして、片付けが出来たとしても
内面の苦しい部分が解消されていない限りは、
次第に部屋の状況が元通りになってしまうのです。
これがリバウンドです。
逆に内面が整理されればされただけ、断捨離は実に楽に出来ると言えるでしょう。

また、「服を捨て過ぎた」なんて例もありました。
衣替えの時こそ収納されていた服を引っ張り出すので、
断捨離に最適と言えますが、そこでお気に入りの服以外は
全て捨てるという断捨離を試みた結果、
急に寒くなった時に着る服が無いなどの悩みが生じたそうです。
だけど、「思い切って捨てて、次の季節用に早めに服を買う!」
という考え方に変えれば良いだけの話なのです。

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後悔しない断捨離の方法!断捨離に必要な心得とは?

それでは、後悔しない断捨離の方法と心得をお教えしましょう!

その1 片付ける前にゴールについて考えよう
ゴールとは「断捨離をした結果、得られる理想の状態」のことです。
ゴールを決めておくことで、
少なくとも以下の3つの効果があると言えます。
1)ゴールがあれば道筋が分かる
2)ゴールがあれば捨てる判断基準が明確になる
3)ゴールがあればモチベーションを保ちやすい

その2 収納グッズを買わない
収納グッズがあると、綺麗に片付くと思うかもしれませんが、
実際物は減っていません。
インテリア雑誌や主婦向けの生活誌には、
収納アイテムを使って綺麗に片付いた
夢のような写真が沢山載っていますが、
あれは片付け上手の読者の家です。
サイズの合わない洋服は結局捨てることになる様に、
自分の家の実情にあった収納グッズでないと
結局邪魔になるだけなのです。
「入れ物」があると、人は中身を入れたくなるものです。
家の中の断捨離が終わってから、
どうしても必要なら収納アイテムを買いましょう。

その3 一気に断捨離しない
一気に家の中を片付けようとする人が居ます。
長時間の片付けに集中出来る気力や
体力を持っている人はそうそう居ません。
集中力が途切れ、片付けてる本や雑誌を読み始め、
最初の目的をすっかり忘れてしまうのが落ちです。
また、やっているうちにだんだん疲れてきて、
イライラしたり、自暴自棄になり判断力も失います。
断捨離して後悔するのはこのタイプと言えるでしょう。

一時の勢いで捨てるために、
大事なものもうっかりごみ箱に入れたりするのです。
仮に怒涛の長時間に及ぶ断捨離を成し遂げて、
部屋が綺麗になったとしてもすぐにリバウンドしてしまいます。
せいぜい1回の断捨離を3時間ぐらいまでにしましょう。
毎日考えながら少しずつ捨てれば、
自分の生活習慣にも気付き、改善することも出来ます。

その4 完璧主義にならない
どこまで物を減らすか、どんなふうに片付けるかは、
もちろん一人ずつ異なります。
自分にとって暮らしやすく、収納は、必要な時に出しやすく、
また使った後にしまいやすい状態であればそれで充分です。
使いやすいスペースになればそれで良いのです。
家具の置き方や物のしまい方までに完璧を求めると、
断捨離に失敗します。
完璧主義が災いするのは、収納方法だけでは無く、
様々なことにこだわりを見せるため先に進まないからなのです。
断捨離の目的は不用品を処分することで、
他の目的に気を取られたはいけません。

その5 最後まで終わらせる
3
捨てる物を決めたら、それを捨てるところまでやって、
断捨離が終了したと言えます。
1)そのまま家にいる
2)ゴミとして、ゴミ収集所へ
3)誰かの元へ行く
ゴミにする物は、家のゴミ箱に入れておくだけでは不十分です。
というのも、いったんごみ箱に入れたものを、
また拾い上げる可能性があるからです。
ゴミにするならゴミ収集所まで持っていくところまでやって終わりと言えます。
あるいは寄付したり、誰かにあげたり、
オークションやフリマで売るなら、出来るだけ早くそうしましょう。
何事も中途半端はよくありません。
1つ1つの片付けをきっちり完了させないと、「片付けた」とは言えないのです。

 

引越しの時の断捨離に向けた上手な段取り!

物を捨てようとする時、捨てやすい物と
捨てにくい物があります。
捨てやすい物は例えば、要らない物、ゴミと思える物、
使えない物などです。
断捨離では「ガラクタ」と呼んでいる物です。
そして、捨てにくい物は、思い出や記念にまつわるような物、
感情がからむ物と言えるでしょう。
断捨離の順序
1)ガラクタ・ゴミ
2)紙
3)服
4)家電、家具
5)思い出の物

まずは、あなたにとって捨てやすい物から取りかかりましょう。
そうすると、断捨離がきっとスムーズに進んでいきますよ♪

 

最後に

5
改めて、断捨離とは…
「断」:これから入ってくる不要な物を断つ(買わない)
「捨」:いま持っている必要ない物を捨てる
「離」:物へ執着することから離れる(物欲を失くす)

この3つを実践することで、本当に必要な物だけしか持たない、
気持ちの良いシンプルな暮らしを目指しましょう!

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