住民票の写しや印鑑証明書の有効期限!3カ月や6カ月って本当?

住民票は、住所などを証明する時に必要となる書類です。

日本国民なら誰もが、住まいがある市区町村に住民登録をしないといけません。
この住民登録に基付いて、その市区町村の基本的なサービスが受けられたり、選挙の投票所が決まったり、税金がかけられたりするのです。

また、引越しをしたら住民票は移さないといけません

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 出典:http://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_11.html

住民票の使い道は、住宅の入居年金申請入籍許可申請など、実に様々な場面で必要です。

利益を損なわない場合に、本人確認のため求められる書類で、その求めに応じて準備しなくてはならないものとも言えます。

一方で利益を損なわれる場合には、この本人確認の求めが印鑑証明書を準備して下さいと変わります。

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住民票の写しの有効期限は?

様々な場面で必要となる住民票ですが、自分の住まいがある市区町村の役所、または派出所で写しが発行出来ます。

しかし一回発行したからといって、安心し切ってその写しを提出したところ…「この写しでは認められません。」と、返却されてしまいました。

実は、提出先によっては有効期限が存在するのです。

法律的には、住民票の写しに有効期限はないのですが、住民票の有効期限は提出先、つまり受取先で決められます

住民票の内容が実態と合っていれば全く問題ないのですが、取得してから時間が経過していると、実態と合っていないリスクが高くなるため受け取る側が問題とすることがありのです。

通常、住民票が発行されて3カ月以内という受け取り先が多いですが、証明書を取得後に住民票に変動があった場合には、最新の住民票を再度発行する必要があります。

ちなみに、パスポートを作成する場合には通常、6カ月以内に発行されたものが有効期限となっています。

 

印鑑証明書の有効期限は?

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 出典:http://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_64.html

一方で印鑑証明書にも有効期限は存在するのでしょうか?

法律的には、印鑑証明書にも有効期限はないです。

住民票の写し同様に、有効期限は提出先、受取先が決めます

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有効期限がある手続き例!

上記にも述べた通り、公的機関などに提出する証明書の中には個別に有効期限を定めている例があります

ここで幾つかご紹介しましょう。

1) パスポート申請での戸籍抄本または戸籍謄本、住民票の写し…6カ月以内
2) 住宅ローン控除での住民票の写し、不動産の登記事項証明書…3カ月以内
3) 免許証の更新での住民票の写し…3カ月以内
4) 一部市役所などの婚姻届での戸籍謄本…3カ月以内
5) 車検など車における手続きでの住民票の写し…3カ月以内

などなど

やはり、提出先によって有効期限が異なるので、事前に確認をしておきましょう。

 

最後に

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 出典:http://www.irasutoya.com/2015/03/blog-post_563.html

住民票や印鑑証明書を提出する際、今一度発行日からどれくらいの日数が経っているかを計算した上で、提出先に書類の有効期限が存在しないかを確認して下さい。

まず、発行してから3カ月以内であれば問題ないと言えるでしょう。

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