子供のいびきの原因は?病気か?そんな子供のいびきの治し方!

子供がいびきをかく、これは少し注意した方が良い状態ですね。

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大人でも、いびきは、気道の問題や鼻腔の問題が起きていることがあります

子供は自分の体調を上手く言葉に出来ません
子供のいびきの要因は、扁桃腺の炎症、及び肥大鼻炎による鼻づまり肥満などが考えられます。

特に無呼吸の状態になると危険ですし、眠りにくいので、レム睡眠、ノンレム睡眠が妨げられて、体が大きくならないこともあります

原因によって治し方が違います

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子供のいびきの原因とは?病気?

2子供がグー、グーといびきをかく、これは大人と違って問題が多いものです。

大人でも睡眠時無呼吸症候群など、体に負担がかかる状態になることもあります。

子供のいびきの原因は、よくあるものとして、扁桃腺の炎症が挙げられます。
喉の奥の組織、リンパ系が腫れて気道をふさぐのです。

アデノイド、口蓋垂の異常も子供のいびきの原因になります。

後はアレルギー風邪の鼻づまりもいびきの原因となります。

怖いのは、脳の異常神経系の異常です。
脳幹という部位が主に呼吸を司ります。

他の部位も喉の運動に関わるので、昏々と眠っている状態でいびきをかくのは、子供でなくとも、危ない症状です。

 

こんな症状が出ていたら注意!

3子供が寝ている時に必ずすること、それは胸元が上下しているか、そしてきちんと鼻で呼吸をしているか確認することです。

手首の内側に指をあて脈診をして、呼吸数をカウントします。

子供は大人よりやや呼吸数が多いのです。
姪の添い寝をしている時には必ずします。

過保護かもしれませんがもともと強いアレルギーを持つ家系なのです。子供のころから冷たい空気を吸うと酷い喘鳴が出ていました。

気管支がダメージを受けて狭まると、いびきが生じることがあります。
鼻づまりもそうですね。

後は、脳の関係でも、いびきが起きます
血管系の病気も遺伝性が強いです。
急に麻痺が起きたりするお子さんも多いです。

いびき以外の注意すべき症状と見分け方をご紹介しましょう。

まずは顔色、白くなったり青っぽく紫になったりしていたら、すぐに夜間外来です。
何らかの要因で酸欠になっているかもしれません。

この時、軽く手の甲などをつねります。
痛み刺激で起きるかどうかですね。
反応が鈍い時には、医師に相談です。

鼻づまりといっても、もし鼻血が出ていてそれがのどや鼻腔内でつまってしまっていた場合、呼吸が出来ずおかしい音がします。

病気で嘔吐してしまった場合もです。
大人になってからですが本当にアレルギーによる鼻出血で死にかけたことがあります。喉に行ったものが凝固したのです。

この場合、指にガーゼを巻いて、交差させて異物をとりだします
後は、ハイムリック法等も有効です。

呼吸が無い意識が無い、この症状は怖いものです。

脳の場合は、両手を握ってみて脱力が無いかということを確認します。

後は、指でお子さんのまぶたを開けて携帯電話でもよいので目許で、強い光を出してください。
光から目を守るために眼球が動くのです。

神経系統や運動機能に問題がある場合、おかしな動きをします。

肩で息をするあごでパクパクいうのもよくないいびきの随伴症状です。

口呼吸になると免疫力が低下します。

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そんな子供のいびきの治し方!

子供さんのいびきを治すには、原因疾患を治療することが大切です。

少し根気がいりますが、扁桃腺が腫れやすい場合には、うがい手洗いをしっかりしましょう

鼻づまりの場合は詰まって来たらカニューレ付の器具で鼻水を吸いだします。
姪もよくなるので何度か行いましたが、呼吸は大分楽になるようです。

後は寝るときの姿勢ですね。
仰向きで寝ると扁桃腺や周辺組織が下がっていびきをかきやすくなります。

抱き枕を使って横に丸まるか、少し背を起こしましょう。
気道の確保がしやすくなります。

いびきはストレスによる自律神経失調にも関わります。

漢方薬など体質自体を変える薬を使いながら、食事はビタミンを多く刺激物や冷えて気道や血管に悪影響を及ぼす冷たいものは控える休息を週1日はとらせる等の配慮をしましょう。

寝具や室内の気温、湿度も調節します。
アロマオイル等の燻蒸で除菌をしても良いです。
子供が使えるものとそうではないものがありますので注意してください。

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子供のいびきの診察は何科?

お子さんのいびきというと何科で見てもらうのが良いのでしょう

いきなり大きな病院に連れて行っても待ち時間に耐えられないので、最初は子供を見てくれる耳鼻咽喉科が良いでしょう。

アレルギー疾患や扁桃腺の腫れはこの領域です。後は小児科が妥当なケースもあります。

もし、そこでは診断がつかない場合は紹介状を書いてもらいましょう。

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最後に

子供のいびきはイレギュラーなものです。

いびきをかくということは熟睡が出来ないことです。
いびきだけに着目するのではなく、目の下にクマが出来ていないか食欲はあるかなど、子供の姿全身を見ていきましょう。

命に関わらないにしても本人の生活の質を高めるために治療が必要です。

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