姫路浴衣祭り2016年の日程と開催時間は?見所は西日本最大の露店!

江戸時代の初代城主は関ヶ原の勇将池田輝政、
その前は播磨黒田氏や豊臣秀吉が築いた播磨の国、
現代の兵庫県の城が、姫路城です。
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姫路浴衣祭りは、姫路城の中にある
長壁神社のお祭りが変化したものです。
毎年6月に行われます。
浴衣のファッションショーやパレードがあります。

浴衣姿で行くと、美術館など公共施設が無料になったり、
バスが格安になったり、映画がお安くなったりするので
足を延ばして初夏を楽しんでみてはいかがでしょう。

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姫路浴衣(ゆかた)祭りとは?

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流石にあの城には負ける、というのが
他の地域の人の感覚です。

母方の田舎に行くときにいつも姫路城を新幹線で見ています。
姫路城は南北朝時代に建造され始め、
後に地元の有力氏族、黒田氏や秀吉が手を入れたお城です。
その後、関ケ原の戦いで徳川方に与した池田輝政が
初代藩主となってお城を広げました。これが姫路城です。

実は同じように関ヶ原の戦いで東軍についた人のお城が母方の地元にあります。
池田輝政と同じく七将と呼ばれて秀吉に重んじられた福島正則です。
芸州、備州をおさめた人物です。福山城が残っています。
こちらは元の姿をとどめていません。
家康は、負けた西軍の抑えにするために、
自分に近い家臣を交通の要衝に着任させました。
播磨の国はそのひとつで、姫路城は白鷺城と呼ばれるほど
大きく美しくなったのです。

姫路浴衣祭りは、もともとは、城内の長壁神社という
神社のお祭りだったものです。
由来が少し情けない部分があります。

江戸時代のお殿様、榊原氏は色と贅沢が大好き、
時の将軍、吉宗公が贅沢いけません令を出していたのに、
いうことを聞かず、とんでもない恰好で役目をしたり、
遊郭で遊んだりと好き放題、吉宗が直々に怒っても
いうことを聞かなかったので、改易、殿様を首にされました。

それまでは、お城の中の人しか長壁神社にお参りが
出来なかったのですが、思い切って外に出したのです。
町の人もお参りしてお祭りに行ってよいということです。

「お祭りに行きたいけれど、どうしよう、浴衣しかない」
ということに町の人は悩みます。
今は、電車の中でも浴衣で動けますが、
あれは湯帷子、お風呂用の服です。
人前に出る服ではない、そこで殿様から、
「浴衣でもいいよ」というお触れが出たというのがいきさつです。
寛容なのかいい加減なのか評価に悩む殿様ですが。
それが今は全国各地の人が集まる浴衣のイベントになります。

 

日程と開催時間!

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姫路浴衣祭りは、6月に行われます。
浴衣というのは夏の装束です。
今は冬にブーツにあわせる方がいますが、
着物には季節というものがあります。
生地や文様によって、表すものが違います。
そういったものを見るのも姫路浴衣祭りの楽しみですね。

6月22日から24日が例年の開催日です。
時間は露店が立ち並ぶ午後4時から午後9時半です。

関西の方にあまり行ったことが無い方は
気候が少しわからないかもしれません。
浴衣の上に軽く羽織ることが出来るショールがあると便利です。

日焼け止めはしっかり塗っておきましょう。
日中動く方は特にです。
扇子、うちわがあると便利です。

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見所!

姫路浴衣祭りの見どころは、露店という方が多いようです。
まあ、近畿以西の西国は関東にはない食べ物が多いですから。
ベビーカステラなども人気なようです。
魚介類は白身がベーシックで美味しいですよ。
日中、お祭りが始まる前に回っても良いでしょう。

食い意地だけでは姫路浴衣祭りに行った意味が無い、
イベントも沢山あります。
浴衣姿の人や地元の子供たちが練り歩くパレード
姫路お城の女王がメインのイベントです。
他に浴衣のファッションショーもあります。
お好きな方はたまらないでしょうね。
人が多いので、早めに場所取りをしておきましょう。

他にも舞台が作られて日本舞踊なども披露されます。
一時改修工事のために姫路城が多いをかけられていたのですが
今は美しい姿になっています。
昼の美しさと夜の美しさは違うのでご覧になるとよいでしょう。

 

アクセス!

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姫路城へのアクセスは比較的簡単です。
姫路駅から徒歩5分です。
新幹線から天守閣があっさり見えますので、
間違えることはないかと思います。

浴衣祭りの当日は、込み合いますので、
車で行動するより、公共交通機関で動いた方が良いでしょう。
遠くからお越しの方は駅弁等を楽しんでもよいかもしれません。

 

ゆかた着用特典!

姫路浴衣祭り恒例の浴衣着用特典が2016年も行われます。
期間内、バスの乗車料金が割り引かれます。
神姫バスは半額
になります。
そして、姫路城、姫路動物園は入場無料になります。

後は、好古園、姫路市立美術館の常設展、
また、姫路文学館、兵庫県立近代歴史館も
浴衣を着用すると無料で入館可能
です。
下駄に不慣れな方は、ばんそうこうを用意しておきましょう。

 

最後に

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姫路浴衣祭りは伝統あるお祭りです。
庶民のために出来たもので、城下の人達に大切に守られ、
現代の形に変化してきました。浴衣の姿などは変わっても、
その文化は変化しません。マナーなどは守って、
日程も確認して姫路での1日を楽しみましょう。

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