子供の成長におやつは絶対欠かせない!成長過程でどれだけ重要か?

おやつ、それは子供にとっての楽しみのひとつです。
子供のおやつ
もともと1日2食で過ごしていて空腹になるので八つ時に軽い食事をとったというのが始まりです。

人間の味覚は、何歳ぐらいから構成されるでしょうか。実はお腹の中からです。羊水に甘い液体を混ぜるとがぶ飲みします。しかし、苦い物を混ぜるとぺっぺと吐きだすのです。

おやつはただお腹を満たして栄養を取るだけではなく、親とのコミュニケーションをとって信頼関係を築く働きがあります。また、硬いものを噛むことで、あごが発達し、知能指数も向上します。大切な物なのです。



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子供のおやつは成長過程で重要って本当?どれだけ重要?

成長する過程でおやつがどれぐらい重要な物か、中々ぴんと来ないかもしれません。

しかし、子供身体が成長していくための、ミネラル、ビタミン等普段の食事で補えないことが多いのです。それをまかなうためのおやつでもあります。

特に現代社会ではあまり身体を動かすことなくゲーム等をします。そうしますと、糖質を知らないうちに脳が使うのです。お子さんが良くぼーっとしている場合糖が足りないかもしれません。取り過ぎは禁物ですが、脳の働きをよくするために、おやつをとりいれましょう。

歯の成長にもおやつは必要です。

子供のころ、サトウキビの軸トウモロコシキュウリ果物類おせんべい等をよく食べていました。母方の実家が農家でしたから。苺等の果物咀嚼することで、歯垢がとれやすくなるといわれます。

最近のお子さんは顎が非常に細いのです。噛む力が低い証拠です。この状態が続くと乳歯から永久歯になった時に、八重歯や歯列の乱れが生じます。歯並びが悪いと、歯磨きが上手くできません。将来20本は自分の歯を残す必要があるとされていますので、おやつ顎の力をつけるのにも大切です。

子供の頃の食事の仕方でも骨格が決まります。かなりしっかりした骨格を持っていますが、小魚を使ったおやつをよく食べていたこともあります。カルシウム不足のお子さんはカルシウム強化したおせんべい等を出してあげてください。偏食があると骨折などに繋がります。

アレルギーのある方が昨今増えていますが、お腹の環境も多く関わります。腸内フローラ、善玉菌の数を増やすため、オリゴ糖食物繊維の多い物、発酵食品等を摂取しましょう。皮膚の状態は粘膜の状態でもあります。子供の時のおやつ将来の腸内環境をも決めるのです。

子供のおやつ

子供がおやつに持つイメージとは?

子供のおやつ子供の頃のおやつ記憶は人それぞれです。その後の人生にどこまでも影響を与え職業選択などにも関与します。

珈琲はプロ仕様のドリッパー、紅茶はこだわった茶葉を用意して家族やお客様にお出ししますが、この習慣は親から引き継いだものです。

子供おやつを楽しみにしますが、特に手作り特別なお菓子というものを喜びます。親兄弟との仲がすこぶる険悪になっても、親が食べさせてくれたおやつの味は覚えている方が多いです。小さなころに食べていた母手作りのプリンやケーキ、近所のウィーン菓子の重厚な味を姉もよく覚えています。家族だけで共有できる事柄なのですね。

口唇愛期といって何か食べ物をくれるということは、愛されているという感覚に繋がります。それだからこそ子供おやつを喜ぶのです。

成長していくと自分の意志物を買う楽しみも覚えます。大人から見たら本当に少ない額の小銭を握って悩む姿をよく見ます。金銭感覚にも影響するのです。ここで成功して満足すると自信がつきます。成功体験も伴うおやつ子供からしたら楽しい社会勉強も出来るイベントであってほしいようですね。

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子供のおやつにおすすめってあるの?

成長過程の子供おやつ何がいいのか悩む方は多いでしょう。

私は保育担当を様々なところでしてきました。姪がおりますが、彼女がくるときには寒天やゼラチンを使ったお菓子をタッパーに作っておきます。寒天には水溶性食物繊維が多く含まれますので、子供にありがちな便秘も解消できます。牛乳、リンゴジュース、ヨーグルト等をベースに、果物を沢山入れます。普段、こういったものをあまり食べない子供でも綺麗に切り分けるとよく食べるのです。また、ヴィクトリアンケーキというスポンジにジャムを挟んで、上から粉砂糖で模様を描くものや、小さく切ったスポンジに果物と、クリーム、アイスクリーム等を乗せるトライフルやつるんと入る白玉も良いでしょう。ジャムやソースは自家製です。

面倒臭いという向きもありましょうが、市販の食べ物は、糖質や脂質が多いのです。砂糖は急に血糖値が上がってしまうので、お子さんには多くとらせない方が良いのです。また、これらは自分で食材を切って乗せるので、楽しみがあります。市販品でも勿論良いのですが、一緒に食べる大人が身体を子供に向けて美味しいねポジティブな言葉かけをすることで子供大人親近感を持ちます。同じということが大切なものなのです。

子供のおやつ

最後に

子供成長に必要な栄養素を補うおやつを用意するにはそのお子さんのライフスタイルを考えておくことが必要です。

運動量が多い場合は、タンパク質が多い乳製品やすぐにエネルギーになる糖質が必要です。逆にインドアであまり動かないお子さんには病気や過労を防ぐものを用意しましょう。

大切なのは子供成長重要かつ、主体であって、保護者の好みが優先されたり無理強いをしたりすること本末転倒だということです。

楽しく美味しく食べられるように工夫しましょう。

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