奨学金の経済状況の説明文の書き方!上手くいく例文を紹介ッ!

最近巷でよく話題にのぼる奨学金。
実は教育ローンじゃないか、とか、借金だということをきちんと認識しなさいとか、よく議論されています。

自分できちんと考え、申請する奨学金を決めたら、申請書を作成しなければなりません。

ここでは、奨学金申請に当たり、特に大事な経済状況の説明のよりよい書き方を伝授します!

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奨学金を受け取る為の手続きの流れ!

全大学生のかなりのパーセンテージが奨学金のお世話になっています。

奨学金にもいろいろな種類があり、借りやすいものから貸与の有利子型貸与の無利子型給付型となります。

このうち最近よく問題になるのは貸与の有利子型です。
借りた金額に利息をプラスして返済しなければならないのが、社会人になってからの過重負担になってしまうのですね。

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まず第一歩として、申請するかどうかの検討が必要です。

やはり奨学金がないと難しいと判断したら、申請する奨学金を慎重に選びましょう
支援機構の貸与型のものは借りやすい反面、社会人になってからの返済を覚悟しなければなりません

奨学金には実はいろいろな種類があり、特に私立大学では各大学独自の給付型のものもあります。
利用するなら条件のよいものを利用したいもの。

自分が支給条件出願する奨学金が決まったら、要項を入手して期間内に申請書を提出しましょう。
これも奨学金にあてはまっているかも考えながら、目先に囚われずに選びましょう。

よってさまざまですが、志望理由成績証明書身元引受人(保護者)の誓約書推薦状などは必須です。
その他大学院では研究実績研究計画書も求められることがありますので事前に準備しておきましょう。

出願後は審査があり、場合によっては面接が必要なこともあります

ここをパスして、晴れて受給者となります

 

どんな内容に書けばいいの?経済状況の説明の書き方!

奨学金本来の意義は、勉強したいのに経済的に苦しくて就学困難な優秀な学生を支援する、というのが筋です。

なので、いかに経済的に困難があるかをきちんと記述しましょう。

①家庭状況で学費や生活費が足りず、
②就学に困難がある、
③だから受給したい、

という流れです。

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このうち①の部分について、いろいろなポイントがあります

主に家庭に的を絞る
・不景気で保護者の収入が減少
・保護者がリストラにあった
・保護者の病気や怪我で収入が減少
・介護などで両親の共働きができなくなった
・兄弟が多くて教育費が用意できない
・保護者に借金がある

また、学生個人の事情だと
・一人暮らしをしていて仕送りが少ない
・保護者からの援助が見込めない
・学業優先でアルバイトができない
・保護者に負担をかけたくない
・通学や教材費の負担が大きい

などを組み合わせて書きましょう。

特に金額が明らかになっているものは記載するのがポイントです。
よいアピールになります。

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上手くいく例文を紹介ッ!

支援機構の奨学金ですと経済状況の説明は200字ですので、無駄なく趣旨を伝えましょう

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私の父は昨年リストラされ、休職中ですが六十歳近い高齢のためアルバイトで何とか生計を立てています
母も祖母の介護のため働くことができません介護負担に加え、私に月5万円の仕送りだけで精一杯です。私も看護学専攻でアルバイトの余裕がなく授業料免除も申請中ですがまだ見通しが立ちません
何とか学業を継続できるよう、奨学金を申請いたしました。
学業への熱意と家庭状況を鑑み、是非ともよろしくお願いいたします。(200字)

など、参考にしてみてくださいね。

 

最後に

受給できれば黙っていても月に数万円が入ってくる奨学金

でも、目先のために軽い気持ちで受給すると、一生に影響していまいます

返済が滞るとクレジットカードが作れなくなったり住宅ローンも組めなくなることがあるのです。

奨学金は保護者ではなくあなたが借りるもの

本当に必要な奨学金か、まだ努力の余地はないか、しっかり考え、安直に受給するのはくれぐれもやめましょうね。

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