20代で?若年性アルツハイマーの初期症状チェック!原因と治療方法!

現在、若年性アルツハイマーの方は、10万人いるといわれています。

物忘れと、若年性アルツハイマーは似ていますが、全く違います。また、若年性アルツハイマーの場合、進行が速いのが特徴ですので、早期発見がとても重要になります。

これから、若年性アルツハイマーについて詳しくみてみましょう。

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20代で?若年性アルツハイマーの初期症状チェック項目!

若年性アルツハイマー

厚労省の調査では、若年性アルツハイマーに気付いたきっかけは、「物忘れ」がトップで50%を占め、以下、行動の変化、性格の変化、言語障害の順という結果でした。

思い当たる方は、以下のチェック項目で調べてみて下さい。

  • 同じことを繰り返し話したり聞いたりする。
  • 日付や曜日が分からなくなった。
  • 親しい人の顔や名前が出てこなくなった。
  • 単語や物の名前が出てこなくなった。
  • 通い慣れた道で迷った。
  • レシピに従って料理ができない。
  • 距離感がつかめずにぶつかる。

これらに当てはまる方は、一度専門医に診てもらって下さい。

若年性アルツハイマーになってしまう原因とは?

若年性アルツハイマー

若年性アルツハイマーは、脳細胞が破壊されてしまい、脳が萎縮して、記憶力の低下が進んでしまう病気の事を言います。

原因は、遺伝、加齢、生活習慣などといわれております。脳内で分泌されるβアミロイドと呼ばれるたんぱく質の一種が、若年性アルツハイマーの患者の脳では分解されず、脳内に蓄積(正常の脳ではすぐに分解されます)してしまっていることが関わっているという説があります。

このβアミロイド脳内に蓄積されると、老人斑βアミロイドが主成分と考えられており、神経細胞と神経細胞の間に出来るシミのようなもの)の沈着が起こり、脳内の神経細胞が死滅していくアポトーシスと呼ばれる状態を作り出しているというわけなのです。

若年性アルツハイマーは、遺伝性の強い脳疾患です。ですので、初期症状の兆候と、親族間に若年性アルツハイマー病患者の方がいらっしゃる場合は、遺伝による脳疾患の恐れもありますので、早めに専門医で見て頂く事をオススメ致します。

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どんな人がなりやすいの?

若年性アルツハイマー

若年性アルツハイマーになりやすい方は、ほとんどの方が遺伝によるものです。他にも、脳の外傷や、腫瘍、HIVの感染、薬物、パーキンソン病、脳血管障害の方なども、若年性アルツハイマーになり得ると考えられています。

若年性アルツハイマーの治療方法とは?

若年性アルツハイマー

若年性アルツハイマー治療法として、近年注目されているのがワクチン療法です。

アミロイド仮説が正しいとするならば、脳内に蓄積してしまったβアミロイドを消失させることが出来れば、若年性アルツハイマーによる記憶障害や知能障害の予防治療が出来るはずだとされております。そこで、あらかじめ人工的にワクチンを投与し、ある特定の物質に対して攻撃する抗体を作ることで、若年性アルツハイマー関与していると考えらている物質を取り除き、改善を試みるという治療法です。

それから、治療法として、身近に出来る事では、運動をすること、社会活動をすること、食べ物でいえばDHAを多く含む食材、野菜、果物、コーヒー、紅茶、などの摂取積極的に取り入れて下さい。また、適度な飲酒をすることで、若年性アルツハイマー原因となる物質の蓄積を防いでくれます。

最後に

若年性アルツハイマー
若年性アルツハイマー治療方法、原因について述べましたが、この病気は未だ未知の部分が多く、治療方法も曖昧です。ですが、ご自身が一番身体の異変に気づかれると思います。異変に気付いたら、周囲の方にも相談して、診察もして頂きたいと思います。

若年性アルツハイマー治療法完全に早く確立して欲しいと、心から願っております。

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