乳癌の検査の費用はいくら位?!早期発見が必須!検査方法とは?

自力で発見ができるただ一つの癌だと言われる乳癌。
できれば毎月のセルフチェックで気を付けていたいもの。
けれど、なかなか時間が取れない・・・。
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せめて2年に1度は乳癌検診に行って
きちんと調べてもらいましょう。
早期発見こそが乳癌からあなたの命を守るのです。

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乳癌の検査はどこでできるの?

乳癌の検査なら、日本全国どこの婦人科、レディスクリニックなど
屋号を掲げているところでできますが、
外科でもいいのではないかと思います。

乳癌以外の癌て大抵外科ですよね。
乳癌だけは婦人科というのはなにか決定的な理由があるのかしら?
ということで、外科でも大丈夫です。
(個々のケースは病院によります。)
乳腺外来や乳腺外科があればそこで、
なくても外科で診てもらえます。
もし乳がんが見つかったとしてたら
治療方法によっては放射線科に変わることもあります。

 

主な検査方法とは?

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問診
月経の状況や、妊娠・授乳経験について、
家系で癌になった人がいるかなどの項目にチェックをする簡単なものです。

視触診
医師が乳房のへこみの有無、乳頭から何も出ていないか、
乳輪に異常はないか
を観察し、わきの下のリンパや
乳房のしこりを触診します。

マンモグラフィ
乳房X線検査とも言うとおり、乳房にX線を当てて
内部に異常がないかを調べる
ものです。
乳房を透明の樹脂版で挟んでなるべく薄く
平たくしてからX線撮影をします。
痛みを訴える人は多いのですが、
このマンモグラフィ検査での乳がん発見率は非常に高く、
79%以上
とも言われています。
検査時間は20分ほどです。

エコー
超音波検査です。妊娠経験のある方は分ると思うのですが、
妊娠中にお腹にあてたのと同じ機械です。乳房にジェルを塗って、
超音波の機械を滑らせながら内部の状態を捉えます。

CT・MRI
マンモグラフィとは違い、癌の正確な位置がわかります。
そのため、マンモグラフィやエコー検査で疑わしいものがあった場合や、
手術前に、より正確な情報を得るためにCT検査、MRI検査が必要となります。

細胞診
細胞診では、検診の際に疑わしいものが見つかった場合に行われます。
乳房に針を刺して細胞の一部を採取したり、乳頭からの分泌物を調べたり、乳首の細胞を採取して調べます。

組織診
細胞診を行って、さらにもっと詳しく診る必要がある場合、
組織診に進みます。
針やメスを用いて、細胞の一部を採取して検査をします。
細胞診も組織診も乳房に針を入れたりするのは恐いですが、
経験者に聞くと痛みはあまり感じなかったと言うことが多いです。
恐らく、乳房には痛みを感じる神経があまり通っていないのかなと思います。

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乳癌の検査費用はどの位?

全額を自分で出す場合、マンモグラフィ検査5,000円程度、
エコー検査4,000円程度
となります。マンモグラフィとエコーの
どちらも受けた場合、10,000円~12,000円程度が平均的な費用のようです。
自治体によって40歳以上は2年に1度の頻度で助成してくれるはずなので、
自治体の発行物や役場で問い合わせると、最も正確な金額が分かると思います。

 

最後に

セルフチェックで早期発見ができる唯一の癌、乳癌。
忙しい毎日でなかなか時間が取れませんが、
なるべく自分で視触診しましょう。
乳房や乳輪が突っ張ったり、凹んだり、
異常がある場合は必ず受診しましょう

たしかに、費用面での負担、面倒くさいなどの思いは
それぞれあるとは思いますけれど・・。

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ところで、最後になりましたが、ピンクリボン運動はご存知ですか?
乳癌についての正しい知識を備えてもらいたい、
乳癌検査を広めたいという運動です。
乳房を失う、命を失う、お母さんを失う、奥さんを失う、
そんな人たちを増やしたくないという切実な願い
が込められています。
私たちは決して一人だけの命ではありませんから、
乳房を、ご家族を、自分自身を守るために、
せめて2年に一度の検診には必ず行きましょうね。

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