とびひの原因とは?子供・赤ちゃんが感染しちゃった!その症状とは?

子供・赤ちゃんのかわいそうな症状・・・
それは「とびひ」!!
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夏になるとよくとびひになってしまう子がいますよね~(;´・ω・)

うちの子も、暑い時期になると首や脇など痒がり、
それがいつの間にか赤みが大きくなっていて
とても痛々しい姿になっていたことを思い出します。

今年も、あのあつ~い夏がやってきますね(>_<)
とびひをとても心配されているお母さんも多いかと思います!

今回は、そんな「とびひ」について、
原因や感染経路、治療方法などをご説明させていただきます☆

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とびひの原因とは?子供・赤ちゃんが感染しちゃった!その症状とは?

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とびひは、虫刺されや汗疹など湿疹を掻いたりしてできた傷に
細菌が入り込み、感染することで発症します。

では、とびひの原因となる細菌はというと・・・

【黄色ブドウ球菌】
健康な人の皮膚の表面や鼻の中に常に在る菌(常在菌)です。
傷口などからこの菌が皮膚に入り込みます。
皮膚から入り込んだ菌が増殖するときに出す毒素がとびひ発症の原因になります。

【化膿レンサ球菌】
健康な人の鼻の中や喉にいる常在菌で、
傷口などから皮膚に入り込むととびひ発症の原因になります。

この2つのうち、 とびひの多くは“黄色ブドウ球菌”が原因です!

 

とびひの感染経路!感染力!潜伏期間!

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みなさん、とびひは人から人へうつることを
ご存知でしょうか?
とびひの感染経路は、主に2通りあります。

【接触感染】
感染している人と直接触れ合い、菌が皮膚に入り込んでしまうことで
感染してしまう。
・とびひになっている部分を掻いてしまった手で
他の部位も触ってしまった為
に、水疱が広がっていく
プールやお風呂などで他の人から菌が感染してしまう。
タオルや衣類を共有したり、使いまわしをしてしまう。
など、感染している人と直接触れ合って感染するだけではなく、
プールや衣類などでも感染してしまうことも含めて「接触感染」といいます。

【自家感染】
自家感染とは、わたしたち人間の体に常に存在している常在菌が、
大量に繁殖してしまったり、他の部位に感染することで
毒性を持ち発症
してしまうことです。
とびひの多くは“接触感染”によるものなのですが、
風邪などで体力や免疫が低下すると自家感染を起こすことがあります。

とびひは皮膚病の中でも、非常に強い感染力を持っています。
特に、アトピー性皮膚炎の子や皮膚の弱い子は
感染しやすい
ので注意したいですね!

とびひの潜伏期間は、2日~10日程度です。

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どんな症状?

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とびひの症状についてわかりやすくご説明させていただきます☆

・虫刺されの跡がいつまでもかゆくて、
ジュクジュクになり汁が出てきたもの
・水ぶくれのような湿疹が体中に広がってきたもの

以上のものが、とびひの主な症状で
「とにかくいつまでも痒い!!」とのことです(^_^;)

うちの子は、夜もかゆくて寝つきが悪くなるくらいでした。
放っとけば治るかな~なんて呑気に考えてましたが、
治るどころか、全身に広がってしまいとても痛々しい姿に
なってしまったことを思い出します(;´・ω・)汗

 

治療方法!

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なかなか治らないとびひの治療方法をご紹介しますッ!!

とびひは、細菌による感染症なので、「抗生物質」が有効。
なので、抗生物質とかゆみを抑える「抗ヒスタミン剤」が入った飲み薬と、
抗生物質の入った軟膏をお医者さんで処方してもらうと良いですよ(*^^*)

ジュクジュクになってしまった患部は、シャワーでそっと流します。
清潔なタオルで優しく抑えるようにして水気をとりましょう。
よく患部を乾かしてから、抗生物質が入った軟膏を塗ってガーゼで保護します。
ガーゼは1日2回取り替えてください。

水疱が出来ている場合は、無理に潰そうとはせず、自然に潰れるのを待ちましょう。

 

どの位の期間で治る?

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とびひを治療してから治るまでには、だいたい1週間くらいかかります。

しかし、
・掻かない
・触らない
・1日2回清潔にしてガーゼ保護する

他にも、お医者さんで処方された薬を服用する
など適切な治療をしっかり行えば
3日~5日で早めな完治ができるとのことです。

 

最後に

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夏になると、保育園や小学校の間で流行る“とびひ”。

どこからうつったのかはわからないけれど
知らない間に、虫刺されの部分がジュクジュクになっていたり
細かな水疱が全身にできていることがあります。

また、皮膚の弱いお子様は、とびひになりやすいとのこと。

患部が悪化すればするほど自然治癒は難しく、
跡として残ることもありますので、
早めにお医者さんへ行ってお薬を処方してもらいましょう!

適切な処置をすれば、比較的に早く完治するようなので
とびひに気が付いたら早めに処置してあげてくださいね(*^^*)!

また、処置をする親もとびひがうつることがあるとのことなので
処置をし終えたら、手を洗うことをこころがけましょう☆

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