子宮筋腫を早期発見ッ!その初期症状や兆候とは?!

皆さん、子宮筋腫をご存知ですか?

この病気は他人ごとではありません。
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女性の方なら誰しもに読んでいただきたいです。
あなたの周りでも、子宮の病気にかかったという方はいらっしゃると思います。

子宮筋腫を事前に知り、正しい知識をここで理解してくださいね。

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子宮筋腫とはいったい?!

子宮筋腫とは、良性の腫瘍の事です。
それ自体が、生命を脅かすというものではありません

でも、放置をしていればいずれ手術が必要になります。

放置をしていると、10kgを超える大きさまで成長してしまうのです。

まさに、危険な病気です。

子宮筋腫は、複数個出来る事が多く、数や大きさはさまざまになります。

また、大きさやできた場所により、病気に違いがあり、子宮の内側にできたものは粘膜下筋腫子宮の筋肉の中にできたものを筋層内筋腫子宮の外側にできたものを漿膜下筋腫といいます。

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多くの女性がかかる病気なんです!

実は、多くの女性がかかる病気が子宮筋腫です。

年齢は、成熟期に多く40歳の女性の4人に1人は子宮筋腫をもつという、身近な病気なのです。

実際には、ごく小さな米粒ぐらいの筋腫まで含めれば、ほとんどの方がもっているといわれております。

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早期発見!子宮筋腫の初期症状や兆候は?

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以下に挙げられるのが、症状として現れてきます。
もし、あてはまるようであれば、早めの受診をおすすめ致します。

・経量の増加

以前に比べて出血量が多くなってきた方、血の塊りが出てきた方などは要注意です。

・月経の延長

今までは、5日~7日の出血だったのが、10日以上の出血が続くことがあります。

・痛み

月経時腹痛や、腰痛がある方、また月経時以外にも痛みがあることもあります。

・不正出血

月経の時の日以外に、出血や、茶色いおりもの(帯下)があるときがあります。

・貧血症状

月経量が多かったり、少量の出血でも長く続いた時は、貧血症状が出るときがあります。また、めまい立ちくらみ疲れやすいなどの症状が出るときがあります。

・膀胱の圧迫症状

子宮のすぐ上にある膀胱が、子宮筋腫のため圧迫されて、おしっこが我慢できなくなったり、トイレに行く回数が増えることがあります。

・お腹の腫瘍感

子宮筋腫が大きくなると、自分でお腹をさわると腫瘍がある感じがわかときがあります。

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妊娠中に子宮筋腫。。出産できる?

出産自体は可能です。
ただし、当然ながらリスクが伴いま

子宮筋腫がある状態での妊娠は、子宮筋腫合併妊娠と呼ばれ、ちゃんとした管理が必要です。

場合によっては、子宮筋腫の大きさや数で、手術を行います

妊娠の継続が難しいと判断された場合は、妊娠中でも子宮筋腫のみを摘出する、筋腫摘出手術が行われます。

そして、ときには流産や早産を引き起こすケースもあるのです。

子宮は本来、妊娠すると柔らかくなって胎児が成長できる環境を整えます。
しかし、子宮筋腫があると、子宮が硬くなるので妊娠初期には流産を招いてしまいます

また、ちょっとした刺激で子宮収縮が起こりやすいので、妊娠22週を過ぎてからも早産につながる可能性があります。

また、子宮筋腫が子宮を圧迫して、胎児が発育不全に陥るケースもあり、様々な危険と隣り合わせです。
そのため、子宮筋腫合併妊娠の方は、お腹の張りや痛み、出血などああればすぐにかかりつけの産婦人科で受診をしましょう。

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最後に

子宮筋腫は早期発見が大事です。

何かいつもと様子がおかしいな・・・と気づかれたら、すぐに産婦人科へ受診しましょう。
そして、可愛い我が子の命もしっかりと守れるお母さんであってほしいです。

そのためにも、日頃から自分の身体には十分気を遣ってあげましょうね。

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