2016年 関東の梅雨入り&梅雨明けの大予想!平年の降水量は?

桜が散り、若葉が目にまぶしい季節。やがてゴールデンウィークを過ぎるとそろそろ気になってくるのが梅雨ですね。

梅雨時は鬱陶しいばかりか、時に大雨が降って大災害も起こることがあります。変な降水量になることさえあります。梅雨明けが遅れると夏休みもお出かけにも影響が出てしまい、毎日空を見上げてヤキモキ・・・ 

そんな気になる2016年関東地方の梅雨入り、梅雨明け、降水量、大胆に予想してしまいましょう!

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2016年関東の梅雨入り予想!

昨年のことを思い出してみると、6月3日が入梅でした。

最近の気象台による発表は「〇〇日ごろ梅雨入りしたと見られる」という幅のある表現になっています。しばらく晴れが続いたあと、そろそろ雨の季節に入るであろうという中期予報とにらみあわせ梅雨入り宣言が出ますが、確定9月ごろ、データが揃ってからになっています。

関東地方のこの何十年かのデータをみると、もっとも早く5月の連休明けに入梅しているケースもありますし(1963年の5月6日頃)、もっとも遅く夏至のころ(1967年と2007年の6月22日頃)と、非常に幅があることがわかります。5月初旬というのはやや特異的なケース。しかし、一般的な傾向として梅雨入りは少しずつ早まっている傾向があります。

梅雨

今年はエルニーニョ現象が強く、冬も暖冬で関東地方にしては比較的雨が多く、昨年とは多少条件が違います。梅雨は太平洋気団の発達具合に左右されますが、関東地方に関しては今のところは特異的な条件はなさそうなので、やはり6月初旬からの梅雨入りを覚悟しておくのが良いのではないかと思います。

2016年関東の梅雨明け予想!

同じように見ていくと、梅雨明けは微妙に遅くなっている傾向があります。もっとも早い梅雨明け2001年の7月1日頃、もっとも遅いのが1982年の8月4日頃と、やはり一月以上の開きがあります。しかし、7月初旬に明けるのはやはり特異的なケースで、多くは7月20日前後、ちょうど夏休みになる頃に集中しています。

梅雨

昨年の梅雨明け7月10日と少し早めでしたが、やはり夏休みが始まる20日前後に明けると考えるのが現段階では妥当だと思います。

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2016年関東の平年の降水量

関東地方の梅雨は、地理的に平野であり、他の地方とは山で切り離されているため、比較的安定してしとしと雨が降り続くパターンが多く、山間部を除いて大雨で激しい土砂災害になることはあまりありません。梅雨時の雨量ほぼ全国平均と同じで、あまり特徴的な梅雨ではありません。

梅雨

梅雨入りが多少早まり、梅雨明けが多少遅くなる傾向があるということは総降水量が増えるということですが、1日当たりの降水量さほど変化がありません。朝からずっと雨が降り続くという状態が今年も続くのではないかと思われます。

④ 最後に

大予想!という割には、梅雨入り、梅雨明け、降水量ともすべて平年通りではないかという、あまり面白くない結果になってしまいました。 しかし、傾向を把握しておけば、楽しい夏の計画も立てやすくなるのではないでしょうか?

梅雨末期の雷雨や大雨が過ぎれば、「梅雨明け10日」と言われる夏本番。猛暑が待っています。それに備え、ゆったりクールダウンできる日々と捉え、充実した毎日を過ごしたいものですね。

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