クールビズの2016年はいつから、いつまで?5月と10月は期間内?!

今や夏の風物詩として定着した感のあるクールビズ
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真夏の酷暑でもバッチリスーツでネクタイは見た目にも暑そうだし、快適に過ごすためにはどれだけ冷房が必要なの? ということですよね。

でも、いつからいつまでいいの?

許される期間は?って判断が難しかったりします。

ここでは、2016年のクールビズについて、ズバリお答えしましょう!

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クールビズの2016年はいつから、いつまで?!

学生時代を思い出すと、制服の衣替えってありましたよね。
6月1日から9月30日までが夏服のことが多いと思います。

でも、5月のうちや、10月になってからもやたらと気温が高い年があり、分厚い冬服にウンザリ…という経験はありませんか?

そういう状態に対応するため、最近では前後2週間ほど移行期間を設け、服装を選択できる学校がほとんどのようです。

特に学校の制服は、風紀指導の一環として重視されますし、そのこと自体の是非はおいても、単なる服装というより社会的なサインとみなされます。

実はクールビズの発想も同じこと

ビジネスマナーとして、どこまでの簡略化が社会として許されるか、ということが重要なのです。

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だから、社会全体でいっせいのせっ!でスーツをやめる時期を設け、認知しないと意味がないという側面があります。

自分はとてつもない暑がりだから、自分だけ4月からクールビズね!ということは、残念ながら難しいでしょう。

やはり個人の事情ではないのです。

クールビズの期間については環境省での想定事項があり、やはり基本は6月から9月までとなっています。

ただ、東日本大震災後の節電の影響で、5月1日からのスーパークールビズも実現するようになりました。
その年の気温傾向を考慮して、おそらく事業所ごとに期間を定め来客感情にも配慮して「クールビズ中」の掲示がなされるのが通例だと思います。

くれぐれも自己判断にせず職場に従うこと、基本は長く見ても5月から10月、その中でも5月と10月についてはやや微妙な点があるということも押さえておきましょう。

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そもそもクールビズって?いつから始まったの?

クールビズの発祥は2005年環境省の主導で始まりました。

夏場の働きやすさという点と、冷房に費やされる無駄なエネルギーの削減という意味があります。

まずは足下から、ということで、環境省内の服装規定として始まり、上着から靴に至るまで、何が許されて何がNGかと細かく定められています。

当時、民間企業でも、カジュアル・フライデーとして、金曜だけはスーツを脱いでおしゃれな服装を許そうよ、という動きもありました。
この動きと結びつき、ある程度のラフな服装も可としよう、という発想が受け入れられやすかったのです。

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一方、その頃から服装の素材そのもののクールビズ化も経済産業省主導で進み通気性がよく快適なビジネスウェアの開発も進みました。軽装という面と軽素材という面の両方から推進されたのがクールビズなのです。

 

クールビズの冷房の適切な温度設定とは?

少し固い話になりますが、事務所衛生基準規則という、労働安全衛生法に基づく厚生労働省令があります。

職場のあるべき労働環境について定めたものですが、その中で職場の最高気温は28度と定められています
この設定温度で快適に働ける服装、というのがクールビズの大前提。なので、適切な温度設定は28度ということになります。

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もちろん一般企業では杓子定規に規定しているわけではないと思いますが、ノージャケットノーネクタイで事務室はギンギンに冷やして夏を乗り切ろう!というのも発想として違うのだ、ということは考えてくださいね。

 

最後に

クールビズはあくまでビジネスの場の服装です。

ビジネス相手、特に他社他企業の方に不快感を与えないという配慮が何より大切ですし、ケースによってはどんなに暑くても正装しなければならない場合もあります

くれぐれも自己判断ではなく、周りへの配慮を忘れずに、快適な夏をお過ごしください

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