本当は怖いレーシック手術の問題点とはッ?!

本当は怖い?!レーシック手術の問題点とはいったいッ?!

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最近、よく耳にするレーシック手術ですが、詳しく知らない方もまだ多いのでは?

私も昔から近視で目が悪いため、レーシック手術がどのようなものか気になっています。

実は、知名度も高くなってきたレーシック手術にはさまざまな問題点や術後の後遺症がのこる場合があります

レーシックは安全性の高い手術ですが、手術である以上、全く問題がないというわけではありません

レーシックのデメリットや注意点をしっかり理解しておくことが大切です。

よく知らないまま手術をしてしまうと、思わぬトラブルが起こるおそれも!
今回はレーシック手術の問題点についてお伝えします

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まだまだ浅い!そのレーシックの歴史とは?

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近ごろ周りの知り合いの「レーシック手術した!」という報告をよく聞くようになりました。
みんな気軽に受けているけど、レーシック手術の歴史はどのくらいなの?

レーシックの歴史は1990年にさかのぼります。世界初のレーシック手術はギリシャで行われました。
レーシックの歴史としては約20年ほどですが、屈折矯正手術自体の歴史は、1869年前から行われています

レーシック手術とは、角膜を切開し屈折率を変えることで、視力の向上につながるという発想から始まりました。
そして日本では、1939年に佐藤氏が角膜の切開をし、近視矯正手術をはじめて成功させました。

しかし、時間がたつにつれて角膜の混濁がみられることが明らかとなり、その後1972年に、新しい方式による屈折矯正手術が成功し、混濁はなくなったものの完全なものではなく、広く広まることはありませんでした

その後、1980年代にアメリカで、開発されたエキシマレーザーが、屈折矯正手術に使用されるまでになりました。これで、角膜をミクロン単位の正確さによって切開や切除ができるようになりました

その技術を使って、術後の痛みが少ないということからエキシマレーザーを使用したレーシック手術が2000年に日本でも受けられるようになりました。

またレーシック自体は20年と手術の歴史がまだ浅いために、今後20年、30年と経ったときに目の状態が、変わってくるのかどうかはまだ誰も分からないそうです。

 

多数の前例から見るレーシック手術の後遺症とは?

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レーシック手術によって後遺症はあるのでしょうか?

一生ものの目に関わることですので、いちばんの不安は「もし手術して目が見えなくなったらどうしよう?」ということですよね。

いままでのレーシック手術では、失明をするという例は日本でもアメリカでも、これまで一件も確認されておりませんので、その点については大丈夫です。

ですが、術後に目の状態が変わってきて後遺症がのこる場合もありますので、いくつか紹介していきます。

まずレーシックの後遺症として、多くの人が経験するのが、ドライアイです

これは、レーシック手術が涙腺に影響を及ぼしてしまい、涙が流れにくくなるためです。
この症状が永久に続くことはごくまれで、たいていの方はしばらくすれば回復して、何の支障もなくなるようです。
なお、回復するまでの間は、お医者さんから目の乾き防止用の目薬が出ますので、それを使って目の乾きを防止します。

そしてもう1つ、ハロ・グレアという、光や光るものを見たときにぼやけて見えたりとてもまぶしく感じられたりする症状もあります。

ぼやけ方としては、くもったガラス越しに見た光がぼやけて見えるものを想像していただければいいでしょう。
日常のなんでもない程度の明るさの室内照明すらも、まぶしくて目をまともに開けていられない!なんてケースもあります。
ただし、この症状が出た場合でも、ちゃんとした手術を受けていれば時間の経過と共に回復していき、何の問題もなくなるのが普通です。

そして、最後にこれはレーシックの後遺症といっていいのか分かりませんが、過矯正についてもご説明しておきましょう。

過矯正とは、読んで字のごとく、過剰に矯正されてしまった場合のことを言います。

ただこれは、一概に手術の失敗と決め付けるわけにはいかない面もあります。
人間の目というのは、どうしても個人差がありますので、同じやり方で手術をしても影響が大きく出過ぎる場合があるのです。

また、レーシック後のしばらくの期間は、まだ状態が安定していませんので、その影響で一時的に過矯正の状態になる人もいます。
この場合にも、時間の経過と共に症状は薄らいで行き、何の問題もなくなることもまれではありません。

ただし、本当に過矯正になってしまって時間がたってもしても改善されない場合には、再手術なども考えねばなりません

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レーシックの今後の展望とは?

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ここまでレーシックについて紹介してきましたが、簡単に視力が回復すると同時にリスクも高い手術だと言えます。

もちろん安全性の高いレーシックが今後開発されることが全くないとは言えませんので、今すぐにレーシックを受けるかどうか考えてみてください。
レーシックは安全性の高い視力回復手術ですが、万が一の場合もないとは言えません。

現在では費用が安いものもありますし、技術革新によってもっと安く視力回復ができるようになるかもしれません

あらゆる可能性を加味した上で、レーシックを受けるかどうか判断をしましょう

レーシックを受ける決意をし、そのメリット・デメリットなどレーシックに関する知識をつけた上で、自分の判断でレーシックを受けたとき、裸眼での生活、今までとは違う世界が待っているかもしれません

 

最後に

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普段、コンタクトをつけたり眼鏡をするのをちょっと手間だと感じます。

レーシック手術は値段も手軽になってきましたし、数万円で済む手術をしてくれるところも。また、日帰り手術ができる病院もあるので昔より気軽に行えるようになりました。

ですが、レーシック手術には問題点がまだあります

2008年から2009年にかけて東京で行われたレーシック手術によって多数の方に角膜への感染症が起きていて、原因は手術器具の滅菌消毒の不具合によるものです。

病院によっては、安価に手術が出来る分、手術を受ける方が増えて、衛生面がおろそかになるといった心配も出てきます。

まだまだ歴史の浅いレーシック、これから技術の進歩によって安定的に手術が行えるようになるといいですね

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