富士山登山!なぜ高山病に?予防と対策!なりやすい人とは?

世界遺産にも登録され人気の富士山。外国人や若者の登山者も増加しています。

富士山
そうは言っても3000m級の山、気軽に登るといろいろな危険が・・。
そんな危険の1つに高山病があります。

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高山病とは?なぜ?原因は?

高山病

高山病とは、空気中の酸素濃度が少なくなることで起こる体の症状です。

主な症状は、頭痛、めまい、吐き気など。

症状が出たからと言ってすぐに大事に至るわけではありませんが、軽く考えすぎると大きな病気に繋がる恐れもありますので、注意が必要です。

富士山山頂では平地の約半分の酸素濃度しかありませんので、誰でもなる可能性があります。

高山病になりやすいタイプの人とは?

高山病

高齢の方や高血圧、糖尿病の方なりやすいと言われています。
また元々の体質や遺伝もあるとも言われていますが、当日の体調、寝不足やアルコール摂取、タバコなども影響があると思われます。

高山病にならずに富士山に登る方法!事前予防と対策

高山病

高山病予防とは、低酸素に体を慣らすということ。低酸素状態でも体へのダメージを最小限にとどめることです。

出発前日はしっかりと睡眠をとり、食事や水分補給にも気をつけましょう。

日本一の富士山ですから一気に登ろうせず、ゆっくりと焦らず登山を楽しみましょう。
楽しむことが一番の予防策です。

もちろん徐々に体を慣らすため、五合目に着いたら十分な休憩と水分や栄養補給を忘れずに。

登山はスポーツと同じですから、大量の水分を消費します。喉が渇いたからと言って一度にたくさんの水分を取ると体が重くなり、余計に疲労を感じますので、こまめな水分補給を心がけて下さい。

自分のペースを守ることも大切です。オーバーペースになると、呼吸も荒くなり、たくさんの酸素を消費します。一定のペースで登り続け、疲れたらこまめに休憩を取りましょう。

普段なにもせず、突然富士山に登ろうというのは、いささか無理があると思います。やはり、体力面は日頃から向上させる努力は必要です。ランニングなどの有酸素運動は心肺機能を強くしますので、日常生活で運動する時間があまりないと言う人は、通勤の行き帰りを早足で歩く。エスカレーターやエレベーターを使わず、階段を登るひと駅前で下車して歩くなど工夫をして体力向上を心がけましょう。

最後に・・・

高山病

どんなに体を鍛えていても、登山経験者でも高山病に絶対にならないとは言い切れません。
高山病にならない為の準備やしっかりとした知識を身につけたいですね。

先ほども書きましたが、やはり一番の予防策は、登山を楽しむことです。
釣りで船酔いするときはだいたい全く釣れないときです。バンバン釣れているときは酔っている暇はありませんものね(笑)

でも、途中で具合が悪くなったとき無理をせず休憩を取り、場合によっては下山をする勇気を持って下さい。富士山は逃げませんから、体調を整えて再度アタックしましょう!

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