高尾山の登山に必要な時間は? 何時までには出発するべき?

都心から電車で一時間程度で行くことができる高尾山は東京都八王子市に位置する人気の登山スポットです。四季折々の奥深い自然を楽しむことができ、様々なコースを選べるので初心者からリピーターまでたくさんの人でにぎわいます。

さて、準備万端でさぁ出発!

高尾山登山

…といっても、当日の具体的なスケジュールを立てるのを忘れてはいませんか?

特に初心者の方はスケジュールの立て方に戸惑うかもしれませんが、安全に楽しく快適に登山を楽しむためには事前にきちんとしたプランを立てて行動することが欠かせません。…とはいっても理想のスケジュールの立て方とは?

当日あわてないためにも!高尾山登山に必要な時間について考えてみましょう!

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高尾山の登山に必要な時間は?

高尾山登山

ガイドブックをはじめ、現地のコース案内図パンフレットに記載されている、徒歩による所要時間のことをコースタイムといいます。

コースタイムには休憩食事の時間は含まれません。また、歩く人の体力経験によって差が出ますからあくまでも目安ととらえましょう。

特に、初めての高尾山なら表示コースタイム1.2〜1.5倍くらいと考えてスケジュールを立てておくのがおすすめです。さらに1時間あたり10分〜15分の休憩時間を見込んでおくといいでしょう。

高尾山のコースにはそれぞれたくさんの見所や楽しみ方がありますから、この場所ではゆっくり休憩をとりたい、食事の時間はこのくらい時間をかけたい、などの希望に応じて調整し、まとめておくといいですね!

何時までに出発していないとマズイ?!

高尾山登山

登山の基本としては早起きして出かけるのが断然おすすめ!

高尾山の主要コースは登山口から頂上まで徒歩で1時間30分~2時間ほどかかりますので、午前9時か遅くても10時までには登山口から歩きはじめられるようスケジュールを立てたいもの!

例えば10時頃にスタートすると、すがすがしい午前中のうちに登ることができ、ちょうどお昼ごろに頂上でゆっくりランチを楽しむことができますので大変おすすめです。

そして、帰りは必ず夕暮れになる前、秋・冬なら午後15時には、春夏なら17~18時には登山口に戻れるようにスケジュールを立てて行動しましょう。
山の天気は変わりやすいといわれますが、特に午後天気が不安定になりがち。安全のため、早めの行動を心がけましょう!

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日が落ちると真っ暗闇に!

高尾山登山

高尾山の登山コースは東側に集中しているため、日が落ちるのが早く冬場は晴れた日でも午後2時頃から暗くなり始めることも。特に沢沿いの谷間を歩く6号路の道など、あっという間に暗くなりますから注意が必要です。

日が落ちると真っ暗闇になってしまいます。必ず日没前に下山できるよう、余裕のある計画を立てましょう。

万一、何かの事情でスケジュールが遅れてしまう場合に備えて懐中電灯や頭に装着できるヘッドライトは持っておくと安心です。小型のペンライトのようなタイプもありますからリュックにしのばせておくといいでしょう。

また、利用できるコースの場合はケーブルカーリフトを利用し、無理はせず安全に下山しましょう。

最後に…

高尾山は様々な動植物の宝庫でもあります。

動物たちは夜行性が多いので登山途中に出会うのはなかなか難しいかもしれませんが、昼行性ニホンリスなら比較的、出会える可能性が高いとのこと!一年中観察することができるそうです。ニホンリスは基本的に樹の上で生活していますから、余裕があれば探してみると見つけられるかもしれません!

また、冬場モグラが観察できることもあるそうです。1月〜2月の暖かく穏やかな日の朝がおすすめなんだとか!

かわいい動物たちに出会えたら登山がもっと楽しくなりますね!

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